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【同じ経験をしても成長する人とそうでない人は何がちがうのかを解説】

皆さんのまわりのひとでも、
同じことを同時スタートして、
すごい早さで成長する人と、
そうでない人がいますね。

経験から吸収する能力、
「経験から学ぶ力」に、
違いがあるからですね。


例として組織の中で、
人が成長するうえで、
大事なコツがあるとするならば、
その中で私が最も大切だと思うのは、
「経験から学ぶ力」です。

大規模な会社に勤めていて、
成長の機会に恵まれているのに、
成長しない人がいるかと思えば、
悲惨な状況にあってもビックリするほど、
成長する人もいます。

どんな環境に置かれていても、
学ぶ力さえ持っていれば、
人は成長できるのです。


その差には、「真似ぶ(学ぶ)」
という真似るのが上手いひとでは、
成長の早さは格段に違うという事なのです。

成長が遅いひとの共通点としては、
教わった通りではなく、自分オリジナルを
やり続けるという点があります。


そもそも、自分オリジナルというのは、
うまく出来ているものではないからです。

うまく出来ていないものを使い続けても、
うまく成長できないのは目に見えてますよね。


今日のプラスのひとこと
自分オリジナルを捨て完コピすること

追伸
僕の経験では、
自分に合う内容で、
自分に合う人から、
教わって学ばないと、
成長もしないと思いますね。

ちょっと一服して、お茶でもどうぞ。🍵

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

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