観劇れびゆ 『ハリーポッターと呪いの子』
ずっとこうゆうの書きたかったので
やっと始めてみようかと思います
みた舞台の感想を私情など挟みまくりながら
思うがままかきます!
どうこう言われようと書きたいので笑
最初のれびうは
ハリーポッターと呪いの子
です
ぼくは知ってる人は知ってるんですが
めっちゃくちゃハリーポッターオタク
ではあるんですはい。
最初に感想をゆってしまうなら
舞台じゃなく映画出やった方が良かったかな
とゆうのが総括するならぼくの感想ですかね
全然つまらなかったとかではないです!
ハリーポッターと呪いの子って日本でゆう2.5枠的なのでいいかわからないんですが、
僕の中だとまぁそこにあたるのかなぁと思いつつ
原作?(脚本)を先に、発売されてから読んでだいぶたっての観劇でした。
人によるとは思うんですが、映画やアニメ、ゲームなどの原作がある本を読むときって
ぼくは映画などのキャストや流れを頭の中で再生?(そのキャストの声でよむてきな?)しながら本を読むんです。
だから最初始まって見た時に
あ、完璧に舞台の演技でやるんだ
と思ってしまいました、いや勿論当たり前なんですが
今回、ハリーポッターと呪いの子ではマイクなし
の比較的セリフが早回し(長いからとゆうのもあるかと)だったんです
見たことある人ならわかると思うんですが、
早着替え、水の装置、この2つでマイクがないんだとおもいます。
まあめちゃくちゃ聞こえにくかったわけではないので
全然大丈夫なんですが、個人的にはマイクがあった方が聞こえやすかったなぁと笑
しかしながら、ハリーポッターを見たことあるけど舞台には触れてない、初めてがハリーポッターの舞台
の人には早回しとマイクなしは少し聞き取りづらいのではないかなぁとおもいました。
プラスでそう言う人やハリーポッターの映画好きな人からすると早回しのセリフのせいでキャラクターが元のキャラクターに見えない(ハリーやロン)とゆう事が起こると思います。
ぼくもその早回しなら映画の方がいいなぁとおもいました。
セリフ、でゆうなら派生してキャラクター
2.5次元オタ兼ハリポタオタとして行きましたが
役者に推しはいなくただ
マクゴナガル先生は
高橋ひとみさん榊原郁恵さん両方みたかた!!!
今回僕が見たのは郁恵さんのマクゴナガル先生でしたが
めっちゃくちゃマクゴナガル先生(-ロдロ-)ゞ
多分皆が郁恵さんぐらいのトーンでやれば
結構ハリーポッター映画に近づいたと思う
「ハリー」と呼ぶところや厳しくするところのセリフ回しが完璧にマクゴナガル先生でした
ほんとに好き
皆さんちゃんとキャラクターなんです
ハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、ドラコ・マルフォイ、ジニー・ウィーズリー
ただ舞台だから誇張、舞台での見せ方になる
悪くは無いんだけどぼくはやっぱり映画の方が好きだなとおもいました。
得にロンはコメディ要素が強く前に出てしまった。
ハーマイオニーと結婚してない世界のロンがハーマイオニーと会った時、あの時のロンが映画のロンに近かった。
さてキャラクターはこの位で演出?舞台装置と行きますか
舞台装置凄いです、ハリーポッターの舞台として本当にすごい!でも魔法ではなくマジックになってしまう
貶してる訳ではなくほんとに凄いとおもいました!
吹き飛ばされるところとかほんとに(ワイヤー的なのとか)なんも見えないし、水の演出もほんとに水に入るとは思わなかった!
インセンディオもちゃんと火だし、ディメンターも凄い。早替えやポリジュース薬もめちゃくちゃ良かったです。
ただこれを舞台でやるとマジックに見えてしまう
んーインセンディオが一番の原因かなぁ
他はほんとに凄いと思う
魔法の戦いの演出としてやりやすいのが火の演出からのインセンディオが多かったのかなぁと思ったのがちょと残念だたです
普通にアバダケタブラみたいに映像演出でスティピファイとかやってよかったとおもいます!
はい、長々と書きましたがぼくは
高橋ひとみさんがカムバックしたら見たいけどそうじゃないなら一回で十分かな
とゆうのが感想ですね笑
長々と最後までお付き合いありがとうございました
(*・ω・)*_ _)