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キャラの死と向き合う
こんなツイートを発見。
2017年6月10日、オリジナルTVアニメRe:CREATORS(レクリエイターズ)作中で死亡・消滅したキャラクター「煌樹まみかお別れの会」が秋葉原にて・・しめやかに執り行われた。いま再放送やってる。あれから六年 pic.twitter.com/GCKLHcMjAU
— ツルミロボ (@kaztsu) June 9, 2023
劇中で亡くなったキャラのリアルでのお葬式。
それも本物の葬儀業者に頼んで…だそう
メッッチャクチャいまさら話なんだけどこの企画聞かされた時もっとゆるめのイベントを想定していたらスタッフがあろうことかガチの葬儀業者に頼んでしまい後から「ええ…」ってなったのを思い出します ガチは引くので良くないということは覚えておいて欲しい https://t.co/Tl3lYWEIyg
— 広江礼威 (@hiroerei) June 10, 2023
すごいな…
「前例」もあるけれど
それほどまでキャラが愛されてるってことだよね…
私も去年、「推しの死」を2度も経験したもので。
一度目は死亡回の翌週に蘇生した。
二度目はこれ
水星の魔女のバースデーソングが呪いと化している #G_Witch pic.twitter.com/i66AMwR6Uv
— 雪光 (@YukiAnilog) November 6, 2022
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「エランショック」
彼は帰ってこない。
この現実に悲しさがこみ上げてくる。
半年以上経った今でも苦しい……
やはり、推しや好きなキャラを失ったときには何かしたいよね。
「エランショック」が起きた6話は去年11/6放送
そのときには絶対に何かしたいよ
大好きな彼のために