Diary 2024 09 22.
おはようございます! (∩´∀`)∩
今日は2024年9月22日です
今日は「夜桜さん」翠くんの好きなシーンやセリフをざっくり振り返って、語ってみる。
え、前もこんなのやったって?……こんなのなんぼあってもいいですからね(
※話数はアニメ版より
「もう誰にも死んでほしくない」(9話)
誰であろうと死なせたくない、太陽の優しさと強さが見える1シーン。
太陽は相手と比べると経験的にも数的にも不利だけど、
ここで翠くんが加勢するのがアツい…!
クールに颯爽と駆けつける彼の麗しさとかっこよさが良い。
そのあと、床を刀で一刀両断し…ってどんだけ頑丈なんだろうかあの刀(そこかい
この下りはかっこよすぎて何回も見てしまう。
「自信があるなら見切るといい」「水中花」(9話)
大技発動シーン!
3対1というこちらが明らかに不利な状況。
だけどそんなことはお構いなしに華麗な剣術で相手を圧倒!
蓮の花の演出がとてもきれい……((ノェ`*)っ))タシタシ
彼の見せた強者の余裕と高いプライドもかっこいい!
政府直属諜報機関の班長としての実力が素晴らしい。
このシーンのおかげで蓮の花が好きになってしまった。もはや翠くん概念。
美しさとかっこよさ、強さが合わさった「水中花」、素敵。
「今の気配は…」(9話)
戦闘を終えた後、不穏な気配を察知する翠くん
一体何を感じ取ったのか……そのあとの展開からするに暗殺者だろうか?
ここで汗を滴らせてるのがポイント。
普段クールな彼がね…そこがグッとくるんだよなあ……え、そういうシーンじゃない?
このシーンのせいで彼に堕ちた。ありがとうございます。
「成功の享受は生還者の義務であり 死者への弔いでもあるのだから…」(9話)
誰にも死んでほしくなかった太陽、だけど黒百合が目の前で何者かに暗殺されてしまう。
呆然とする太陽に説いた言葉。
裏社会では人が命を落とすことなんて当たり前なんだろうな…
でも、だからと言って任務の過程で散っていった命を粗末にしていいわけではない。
影に生きる者と言えど、生命に思いをはせることは大切。それを語っているシリアスながらも素敵な言葉。
「油断するな 鍋は戦場だ」(10話)
任務成功、ねぎらいの鍋パーティー!と思いきやハチャメチャな戦場と化してしまうwwwwww
激化する争い、飛び交う食材。誰も鍋に近寄れなくなってしまう…
と、ここで翠くんが高い身体能力を発揮。
「花踏み」の応用技「花摘み」を駆使して具材を取り分けてくれた。やさしい
太陽を気遣う翠くんの優しさや、そのあとのユーモアも尊い1シーン。
しかし「鍋は戦場だ」って……wwwwwww なかなかインパクトのあるセリフ。
言ってる時のお顔もクールでかっこいいよ!
「元々価値のない命 役に立つなら本望だ」(21話)
敵組織「タンポポ」によってとらえられ、実験体にされていた過去がある「ヒナギク」の面々。
タンポポ壊滅のために動き出した夜桜家に協力を申し出る翠くんたち。
かつて七悪君の命を狙ったけど、そのことを今はとても申し訳なく思っている様子。
彼の優しさが愛おしいし、自分のことを価値がないと思っている悲観的なところも好き。
幸せになってほしいね……(´;ω;`)ウッ…