推し作品のエイプリルフールネタが複雑だった話
4/1はエイプリルフール。
最近は企業や作品公式サイトがノリノリで面白い嘘ネタをお披露目するのが定例になってますね!
んで私の推し作品である「機動戦士ガンダム 水星の魔女」も嘘ネタをやったんだけど……
よりによってこの4人……
アイコンも昨日限定で変わってましたね。
実を言うとこの4人には悶々としてるものがあって。
私の推し(エラン君)を無情に葬り去った連中ですからね!!!!!!
アニメ第6話
ペイル社の新型機「ガンダム・ファラクト」に乗ったエラン君はスレッタとの決闘に敗れたものの、
何かしらの不思議な力(エアリアルが関係?)によって失っていた記憶を断片的に思い出し、
穏やかな笑顔を見せてスレッタと和解。
しかし
ペイル社CEOであるこの4人は使命を果たせなかった彼を許さず、
「殺処分」という非情な判断を下した。
「助けて欲しい」という嘆願もはねつけて……
たった6話で推しがこんな悲しい結末を迎えるなんて……。゚(゚´ω`゚)゚。
それも「助けてあげて」って言われてるのに無視して…
推しを使い捨ての道具同然にしか扱ってないなんて…
このネタ自体は面白かったけど
なんか「この連中は私の推しを無情にも葬り去った奴らだからな…(--#)」って思いもあって
悶々とすると言うか……
別に「なんでこいつらを起用するんだ!」って抗議するつもりはないけれど
推しをああいう非道な扱いをしたのが本当に引っかかってて…
未だにあの6話ラストはすごく悲しかったし精神的に堪えてますからね…(´;ω;`)
なんで推しをあんな早く奪われなきゃいけないんだ……
それ以降の推しに関する言及も何もないし主人公も気づいてくれないし……
来週(4/9)からシーズン2スタート!
良い形で、エラン君とまた会えますように…!!
※ヘッダー画像はフォトギャラリーからお借りしました。
ありがとうございます。