注意事項&参考文献(11/18追記)
このブログはジャックジャンヌの感想や考察、及び作品に触れることで筆者が受けた違和感などを記録するためのものです。
掲載記事の内容の信憑性などに関しては責任を負いかねます。特に考察関係に関してはほぼ全て単なる深読み程度の認識で読んでください。
ブログの性質上、ネタバレは当たり前です。閲覧は自己責任でお願いします。なお、稀に関連性からジャックジャンヌ以外の石田スイ作品(東京喰種、超人X)についても触れることがあります。
また、筆者はふせったーも使用しておりますので、そちらに上げた内容を後日バックアップとしてブログに再掲載することがあります。
2022.11.18追記
筆者は『ユニヴェール歌劇学校と月の道しるべ』、特典二種(ペーパー、アニメイト電子)含めて読破済みです。
ただし、ネタバレへの配慮から現在公開中の記事の考察の対象及び考慮の範囲は、1stアニバSSまでに出たものまでとなっています。
過去記事を含めた『ユニヴェール歌劇学校と月の道しるべ』の内容の反映は一部例外(リクエスト記事等)を除き年明け(2023年)以降となります。
何卒よろしくお願いいたします。
【参考文献】
数が多すぎるので主だったもののみ記載。
筆者のメモ代わりも兼ねているので、シリーズものや関連度の高いものは並べています。
それ以外は、基本的に著者名を基準に五十音順。
☆は図書館や友人所蔵のもの。
※2023.4.25現在のリスト(随時更新)。
(公式関連書籍)
・石田スイ『ジャックジャンヌ Complete Collection -sui ishida works-』(十和田シン監)集英社、2021年
・十和田シン『ジャックジャンヌ -夏劇-』(石田スイ原作)集英社、2021年
(邦語文献)
・スコット・アニオロフスキー他『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム』(坂本雅之、立花圭一訳)KADOKAWA、2008年
☆荒木繁、山本吉左右編「信徳丸」「愛護若」『説教節 山椒太夫・小栗判官他』平凡社、1973年
・ハンス・クリスチャン・アンデルセン『アンデルセン傑作集 マッチ売りの少女/人魚姫』(天沼春樹訳)新潮社、2015年
・アープレーイユス『黄金の驢馬』(呉茂一、国原吉之助訳)岩波書店、2013年
・池上英洋監『マンガでわかる「西洋絵画」のモチーフ 美術展がもっともっと愉しくなる!』誠文堂新光社、2018年
・井上教子『タロットの歴史 西洋文化史から図像を読み解く』山川出版社、2014年
☆ジョナサン・スウィフト『奴婢訓 他一篇』(深町弘三訳)岩波書店、1950年
・上田秋成『改訂 雨月物語 現代語訳付き』(鵜月洋訳注)KADOKAWA、2006年
・岡田昌幸監『美術鑑賞がグッと楽しくなる! 暗号で読み解く名画』世界文化社、2021年
・北沢房子『諏訪の神様が気になるの -古文書でひもとく諏訪信仰のはるかな旅-』信濃毎日新聞社、2020年
・共同訳聖書実行委員会『聖書 新共同訳-旧約聖書続編つき 』日本聖書協会、1987、1988年
☆グリム兄弟編『グリム童話集1』(相良守峯訳)岩波書店、1997年
☆黒岩比佐子『明治のお嬢さま』角川学芸出版、2008年
・幻想世界を歩む会(鈴木康道、鈴木ひかり、タナカサナエ執筆)『幻想世界 幻獣事典』(スタジオエクレア編)笠倉出版社、2011年
☆キャサリン・コーリン他『心理学大図鑑』(小須田健訳)三省堂、2013年
・清水義範・ねじめ正一「しんとく丸」『おとぎ草子・山椒太夫ほか』講談社、2010年
・チャールズ・モンゴメリー・スキナー『花の神話伝説事典』(垂水雄二、福屋正修訳)八坂書房、2016年
・椙山林継監『イラストでわかる日本の神々の教科書』カンゼン、2016年
☆アッティラ・チャンパイ『名作オペラブックス1 モーツァルト フィガロの結婚』(ディーマル・ホラント編、戸口 幸策リブレット対訳他)音楽之友社、1987年
・寺山修司『戯曲 毛皮のマリー 血は立ったまま眠っている』角川書店、2013年
☆寺山修司『畸形のシンボリズム』白水社、1993年
・寺山修司『誰か故郷を想はざる』角川書店、2013年
☆寺山修司『寺山修司全シナリオ Ⅰ』フィルムアート社、1993年
☆寺山修司『寺山修司全シナリオ Ⅱ』フィルムアート社、1993年
☆寺山修司『寺山修司著作集 第3巻 戯曲』(白石征、山口昌男監)クインセッテンス出版株式会社、2009年
☆寺山修司『寺山修司の戯曲 1』思潮社、1983年
☆寺山修司『寺山修司の戯曲 4』思潮社、1984年
☆寺山偏陸監『寺山修司劇場美術館』(笹目浩之、高橋賢編)PARCO出版、2008年
・寺山修司『花嫁化鳥』角川文庫、2020年
・二宮孝嗣『美しい花言葉・花図鑑 彩りと物語を楽しむ』ナツメ社、2015年
・テリー・ブレヴァートン『図説 世界の神話伝説怪物百科』(日暮雅通訳)社原書房、2019年
☆E.T.A.ホフマン『くるみわり人形とねずみの王さま』(山本定祐訳)冨山房、1981年
☆シャルル・ピエール・ボードレール『悪の華』(堀口大學訳)新潮社、1953年
☆水谷智洋編『改訂版 羅和辞典』、研究社、2011年
・宮下規久朗『モチーフで読む美術史』筑摩書房、2013年
・森瀬繚編著『F-Files No.002 図解 クトゥルフ神話』新紀元社、2005年
・草野巧『F-Files No.027 図解 悪魔学』新紀元社、2010年
・朱鷺田祐介『F-Files No.027 図解 巫女』新紀元社、2011年
・山北篤『F-Files No.033 図解 日本神話』新紀元社、2011年
・ハロルド・ノーマン・モルデンケ『聖書の植物事典』(奥本裕昭編著)八坂書房、2014年
☆藤巻一保『図解雑学 世界の天使と悪魔』ナツメ社、2009年
☆フラウィウス・ヨセフス『ユダヤ古代誌 1』(秦剛平訳)筑摩書房、1999年
☆ル・サージュ「悪魔アスモデ」『集英社版 世界文学全集 6 大悪党/悪魔アスモデ/大盗ジョナサン・ワイルド伝』(神山栄真、桑名一博、中川信訳)集英社、1979年
☆渡辺真弓文・監「ジゼル」「ドン・キホーテ」『名作バレエ70鑑賞入門 「物語」と「みどころ」がよくわかる』世界文化社、2020年
(ネット文献) ※全て公式HP
・青空文庫
・信濃國一之宮 諏訪大社
・諏訪市博物館
・難病情報センター
・三輪明神 大神神社
(映像資料) ※仮作成
・宝塚歌劇団
『アーサー王伝説』
『エリザベート-愛と死の輪舞-』
『Shall we ダンス?』