僕による僕の自己満足によるDeemoの物語
気になって気になって仕方がないスマホゲームの思いのたけで書き進める。
1エントランス
降り立ったのは、何やらの木のうろのような場所ののようなホール。
丸い頭の陰のような何かがピアノを弾いている。
少女が楽譜を手渡すとかの丸い頭は、ピアノの楽譜を苦心で弾き始める。
時にたおやかに激しく、ありえないゴーストノイズでシンセサイザーのようなうねり、時にそこにはあるはずのない打楽器の音。
聞こえないはずの誰かの歌声、よどみなくうねりのあるそして、もの悲しさと、誰かに寄り添うための楽曲たち。
そこにはたくさんの思い出にまつわる曲が、散らばっていると。
まあそういうわけで、きゃらからにげんでいいで。。
こんにちは、私はストリーテラー兼、丸頭とは別に物語ウィ進行する架空に二次創作の存在です。
物語は、スマートフォン、任天堂switchなどで出ている
トアルオンガクニマツワルアドベンチャーゲーム。
僕が語るのは、DEEmoが何たるかではなく、
その物語としていとおしい交流についてかきつぃーくしたいと思う。
本来こういうものは権利関係が厳しいだろうから、物語として
お金をいただく発表を売るべきではないだろう。
だから僕は無料公開として、できる限りの意味で物語にはあまり本編には触れないようにしようと思う。
では何を書き何を書き損じるべきか、まあ僕のための僕による。
DeeMo 何も言わずにさよならを言わないでとしての物語にしておこう。
少女とDeeMoばっかりに目を向けるのもよくないのだろうか。
あの部屋にはたくさんの調度品があるのはご存じかな?
その中を探している都が宇夫の切れ端が見つかるという感じで集めて。
あの子たちの者あたりが進むのである。
かように、その楽譜たちが記憶と融合してあの子たちの心の高みを、
昇華することが旋律となる。
まあここまでが概略である。
僕が着目して、取りつかれたように作曲をしていた人物に対しての意味で書き記そうと思う。
あの子たちが出会う前に、楽譜がなければいけない。
そしてあの子とDeeMo、それにまつわる、大好きな人と、旋律と別れたくない思い出を空に放つ。という意味で科の方たちの物語、旅語りをかき記しておく。
楽譜とは五線譜に始まり、今やロストワードになりつつあるMML記述という
ニューミュージックデジタルインターフェースランゲジー
(MIDI)と省略されたもの。
その存在からもわかるデジタルミュージックいわゆるDTM。
エモーショントーンミュージックEDm
基盤の良さから出すが主流だった名残のchiptuneが、今ではそれなりの知名度だろうか。
ボーカロイドと呼ばれ、彼女たちももう、もうちょっとで成人するところかもしれない。特に、スズメバチ色で生まれた彼女彼らはね。。
思えばそういう垣根の中で音楽が消費され、音楽の市民権がまた。
音楽を習う人たちを締め付けてしまうかもしれないと。
教室を開いてる先生方の悩みも尽きないだろうね。
おっとぐちになってしまった。。s
こういう愚痴じゃつまらないよな。
もっと素晴らしく音楽に触れていこうという話じゃないとなぁ。
時折部屋の掃除がてらのあの子は、そういうときにも楽譜を見つける。
DeeMoはピアノの他には、驚異的に興味があまりないか、もしくはあの子にしか興味ないんだよねえ。
あまりにも物語の根幹に触れているなあ。
怒られるのではないだろうか。。
来年の一月ごろ新たにDeeMoの悩みに関するゲーム。
タイトルの通りそれに類するスマホゲームが公式に発表予約待ちになっているようだよ。
よかったら、そのゲームと、DeeMo、VOiZEというゲームもよろしくね。
もうちょっと書きたかったんだけど、僕自身の筆力が足りないようだ。
まあまた機会があればよろしく頼む。