携帯小説家Yoshiがチャットガールをアイドルと描いたように。ただの雑談主はチャットガール(もしくはチャットボーイ)でありインディーズなアイドルという見方はできるVtuberの配信も同じ。
Yoshiという作家がチャットガールをアイドルという見方をする
おたくを登場させた携帯小説があった。 テレビドラマにもなった。
もともと 石田衣良氏の池袋ウエストゲートパークでもいいか
アニメで最近やってたしな あれにも出てきただろ
チャットガール
ニコニコ生放送とかツイキャス配信の前身がああいうコンテンツである
YoutubeLivebroadCast
もともと 「雑談しかしないなら、同じようなものだ」
Vtuberの男性向けだの女性向けだのいいはじめると
結局のところそういうカテゴリーにタイムポイント使ってる人たちと
同類なのであるよ。
大体チャットガールには会えるとは思ってないだろう? その意味でも同じだ。
Vtuberの意味でコンテンツ作らず だらだら配信してるのを観察すると
お客さんが来ないチャットガール(もしくはチャットボーイ)を多人数ウォッチ掲示板見てる感覚に似てるなあって思う。
過疎の放送だと余計にチャットガール、チャットボーイのチャンネル占拠してるみたいだよな。 まぁあれよ キャストの意味では間違ってないし。
そう見えておかしいわけではないんだ。 本当に似たようなもんだもの。
追記:過去色々チャットガール小部屋の中のお姫様
に関してアンダーグランドだとか反社会的なイメージの方が先につく
かもしれないが 池袋ウエストゲートパーク とかのチーマーにワクワクしちゃう人 デュラララ!!が好きな人 身近な何かを偶像崇拝って感じのやつの意味ではチャットガールも手に届くわけではないの意味で
ほぼ同じ。 コンテンツ作らなければ スタートラインの意味で同じよ。
僕自身が安易なエロに走るなっていってるのは、そういう意味でなんだよ。