サブスクリプション(継続課金のビジネス)が文化貢献継続の可能性はある。これは事実。
しかしながら上記のような、その瞬間の射幸心を上げてる行為は 賭博行為であるはそれも事実です。
はっきりと書きますが、サブスクリプションとスーパーチャットは別の存在です。
メンバーシップやサブスクリプション、グッズ販売は、文化貢献の意味では正しい収入だと思います。 カンパウェア サブスクリプション維持
と スーパーチャットは存在が違います。
adobeなど、クリエーションツールのサブスクリプションによって文化事業貢献をしている企業が存在していることは事実。 それによる収益で文化貢献事業を広げているのもまた事実です。 それは 文化クリエーション カルチャーをクリエーションする行為として健全に認められた実績として、サブスクリプションが認められています。 スーパーチャットは、明らかに盛り上げる意味での賭博行為であり金額による演出の行為です。 それが文化行為として認められる正当な理由付けができない限り、絶対的な不動の収入行為である、となるわけがありません。
スーパーチャットは好意によって投げられる突発的な収益であって、絶対的に投げるべきと拘束されているものであはありません。
この当たり前が解らないうちは、何かいてても正当性のある行為だと納得させるのは無理筋というものです。 提供してる企業が収入として分配するならいざ知らず、勝手にプラグイン行為をして、集金ビジネスにしてると
公正取引かどうか審議される 可能性を作るだけです。
※夜職や芸事と同じであると考えるなら 突発だろうが収入である は事実です。
一般就労的な意味でのビジネスではないのは、明らかな話ですね。
その意味で金額に応じて所得税がかかるのは、当たり前です。