水商売やめてくれないか?(揶揄映画プリティウーマンの見過ぎか?)
【キャバクラ体験談】キャバクラをやめてほしい pic.twitter.com/Bflei5SS8Y
— 茅原クレセ【ヒマチの嬢王】12巻3/10発売 (@kayaharakurese1) February 23, 2022
妥当なこと言ってるとしか思えない……
— るーひー (@may_k29) February 23, 2022
少なくとも生活費+今まで通りのキレイを維持するコストまでは保証してあげて?
辞めて昼職して婚活して幸せにおなり君は自由だよって意味じゃないんでしょ?
やめて婚活して 幸せにおなりよ君は自由だよ? めっちゃそれ善人やな、どこにいそう? 嗤うわ。 映画か フィクションの小説、漫画のなかとかなら、いそうだね? 全然見返り求めない善人ってやつでしょ。注目はキャバクラとか風俗に通ってるのにもかかわらず、そこまで目的意識のある善人が来る場所かっていう面白すぎる話な。(知ってる限りかなり、昔はいました)
いまの現代で そこまでして 今でいう処の継続支援事業として社会更生、
成人後見人制度(日本では、当事者の財産を管理するのみ、司法書士、弁護士は、報酬を受けるのみ、財産の維持は含めないという状況のモノ)からの
理想論の先の状態 交通遺児などの学費支援の育英会奨学金、助力、参加会員、奨学金参加事業企業すら、地域包括支援センターなどに頼っていて
それも未成年に対して出来れば、良い方という状態。 夜職で一山当ててみたいな状態の人に目もくれず、ストレス解消の場所でしかない夜職相手に、そこまで親身になる人間が、どれほどいるやら……。あえていうなら
そこまで見受けするような客が 「えぇ……」って困惑するわけねぇだろ。
おっさんの反応も 短慮なら、 そこまでの気構えない時点で夜職の金遣いの荒さカバーできると思える方がどうかしてる。ヘルプの人がイラン現実突きつけたかなって思うかといえば、別によくある光景すぎるやつね、今の状況プラスアルファで自由が手に入る? どこの夢の世界だよ、バブルよりは前は、そういう変わった社長さんとか豪快な考えの保守的じゃない人いたけど、 課金ガチャでうわぁー使いすぎたなの非じゃねぇから。 その分稼ぐ意味でも稼いでる人たちだからこそ、長者番付とか新聞に肩書出せたともいえる。 あの肩書きがいみなくなったり、不要になった理由、今考えたらわかるよね。現状でも 500万円で士魂商才のいみで 褒章だってもらえるんですが日本って、公的機関への寄付でね、500万て学生の一年の授業料にも満たないでしょう?今の最高学府でもさ。
でも人ひとり生きていく上での 生活保護費って 最低限に生きるための生活費 年いくらですか? いくらまで保証されてますか? 個に、給付されている金額より、明らかに500万はでかいんですよ。
ホストのオイルライターとかキャバ嬢のブランドカバンだとかの節約体質うんぬん褒めてる方々もどっかで、思考停止してるんですかね。
見返りを求めない善人を受け入れる態勢ならある、あほか と。
そんなもん 受け入れ態勢じゃなくて 宝くじ買うより当たらねぇ阿呆の理想だわ。
その子の人生を買うには安すぎる。
— のぶ (@w5KX327PeGBH9xj) February 23, 2022
お金をだしたからって、「お客さん」は「お客さん」でしかないんだから、深い所まで干渉しないのがいいですね
願望はよくわかるよ、願望は 客にも嬢にも言えることだが
『店変えれば、どっちにも関係ないわ』「サポートの時点であぁそうっすか、高望みですねっていうだけでいい話だけど」
『夜職を夜職扱いしたら”人権ガー”か”夜職は特権階級いいね”みたいなのがでてくるのよね、お金の稼ぎ方は多種多様でしょうってフォローにもなってねぇんだけど、そういうなら金くれよって乞食くらいよな”反論するのもな”』
https://www.13hw.com/home/index.html
https://www.unicef.or.jp/osirase/back2013/1308_01.html
※893やテロリストは暴力のプロ集団なので、暴対法で規制されますが、いわゆるハングレとされる方々は、犯罪者予備軍であったりする可能性はありますが、事務所届も政治結社扱いもされていない一般人です。
ハングレにも破防法適用が必要ですかいのう……
https://www.netflix.com/jp/title/80025172
辞めさせるなら、給料分渡した上で自分とパパ活してくれるか確認してその間の恋人作るのOKか月何度会うかを相談しなきゃじゃない? が、妥当
— ちきりたん🙃 (@Menhelhp) February 23, 2022
ここまでやったら確かに有能なヘルプさん。 てかまずかったかなって思いとどまる人だと普通は、ここまで考えないか 嗤う