所有を認めてほしい 生活保護受給者の話。 (引用が多いので、引用元の状態によって意味不明になります)


必要限度の生活保護であり、
余剰金限度の生活保護ではない、という意味で

携帯電話(スマホ)だろうが車だろうが、必要最低限のプランは存在しないと、生活保護からの脱却もまずままならないんじゃないだろうか。とは思う、が。


まぁ例えばこれは、きれいごとだと思う。

生活保護受給者はある程度の財産を処分してから受給してる状況

はっきりいって 自賠責保障や自動車保険料を支払ってない
移動手段を持っている時点で、足の弱ってる方用の4輪電動自転車以上のスピードの出るものを所持させているは、明らかに危険行為だと思います。

買い物は楽な行為 であるなら uber-eatsなどの配達ミッションはある程度おつかいミッションなので、ありえるかもしれません。 働けない人が、移動を制限され、生活距離を制限されるのは、仕方ない。

交通安全の状態とは、保険適用内であるべきだと思います。
スピードの出る移動手段には、それが大事(おおごと)なのは、当たり前です。

自動車保険料払ってようが交通事故のごねかたをネットの知識で警察にアピールするような運転手さん(なおこれは、自転車も含む)なので、自動車が、必要最低限の生活だとか、田舎なら必需品だとか、じゃあ、利便性のある立地条件の場所に住めるという基準は何ですか? という事になる。

生活保護受給者が、それを理由に、配達してもらえないわけではありません。 amazonなどでの通販も拒否されるわけがありません。
キャッシュカードや円バンクの利用は審査ではねられるかもしれませんが、デビットカードなどは作れるはずです。

移動したいなら、バスや医療タクシーなどの社会福祉頼るべきでしょう。

交通事故を許せない という 個人感情による話です。 田舎だと必要手段だ、いや何寝言言ってるんですかレベルの話ですわ。

でもこうも思はないか?

https://twitter.com/48Y03oPFimcPGEN/status/1530092752587071488

#生活保護

#必要最低限の生活