amuseさんやホリプロエンターテイメントのようなマネージメントのできる芸能マネジメントの企業ノウハウがあればいいが……

ときメモファンドのようなものや クラファンに毛の生えたような株式公開は地獄絵図になるのも目に見えている。株式って純粋に上がるか上がらないか、維持されるかであることが多く。老舗でファンの多くは株主であるamuseでさえ結構苦戦してる。基本先物取引は、ファン心理だけでは維持ができない。 価格を定額で売っていてもAKBの握手券商法よろしくCD市場に大打撃を与えたうえで音楽業界としての物販を先細らせ もうCDも時代遅れだよね的な時代遅れを加速させ、結果、サブスクリプションでの延命策が顕著になったサブカルチャー音楽という現在や、NFTも同じだけど投資家のほうに食い物にされてぼろっぼろにならないような対策チームが企業内にいないと、もろ手でVtuber企業の株式会社は喜べる状況はないと思います。 シュチュエーションボイスだの公式グッズだのDMMだとかDLsiteだとかpixivの提携のBOOTHだとか受注生産として確実に在庫が出ない方法での保守的な販売方法してる状況で、株式会社化がどれだけのリスクがあるものか、よくよく考えてみよう。ファンがいようが同時接続数という目先の数字で、サービス終了だったゆめのぐらふぃあ等も参考に考えて、Vtuber事務所は、どこも現状かなり保守的です。