”芝居”が”夢をうたい文句にして幻想を見せているもの”である という普通の話


vtuberに限らず 情報ビジネス という分業型みたいなものは
そういう専門家として役割を果たすことに終極する。

専門知識の必要な部類 弁護士 税理士 は別として

客が馬鹿だからもしくは専門知識がないから
もしくはそういう舞台の上に立つこと
もしくはそういう物語のような現実を楽しめない人達得ることのできない人たちの代わりに 物語という空想を作り上げて売るのが商売

アイドルは確実に信者ビジネスだし
ガチ恋していこうぜとか煽ってる馬鹿はその時点で疑似恋愛要素を売ってるゴミくずなのは 隠しようのない事実

わきまえてそっと離れればいいんだよ 理屈の意味でならこれは健全な建前だ

馬鹿に情報を売るコンテンツの意味で情報商材ビジネスとほぼ同じ

時間という有限の時間を共有してもらおうとしてる意味で
その時間を売るコンテンツというのが生配信というコンテンツだったりするわけだ

人気の出る可能性のあるコンテンツだ としても
だらだら生配信やってて人来るわけねえだろ ニコニコ生放送の黎明期でもあるまいし どの放送媒体コンテンツでも ただ生放送すればいいわけじゃないのも 当たり前の事

グッズの収益に関しても
 個人声優やら vtuberが自分の好奇心を満たす成長コンテンツ
自分の気持ちを上げるために 仕事などで心が折れそうになった時に
これが楽しかったから 生きていけるんだ みたいな そういう麻薬要素
でしか成り立たないし 成り立つわけのないもの
 現実では体感できないものを提供している媒体はどれもこれもその意味では、だましだし 分業の意味で
 代わりに主役をやってあげている人たちとして存在するんだよな
 とくに 物語なんてそういう意味で
 観客はただの傍観者なわけで メタな意味で物語の中のキャラクターが
こっちの問いかけに答えるみたいな状況を作りたがってるvtuberが多いのは事実だね (RP出来ているかしているか自体は別だが)その意味で 見てるやつが0人でも心折れないで生配信してますとか アーカイブが残るからこそ まだ できる事なのかもしれない
はっきり言って ただ垂れ流ししてるだけでは お客さん付くわけないのよ
生放送配信が物珍しがられた時代ってネト@ラジとかサイマル放送 
極地FM放送とかでちょっと素人臭くても 楽しめることが大事を見ていた
お客さんが付ける意味で いろんな人がお金に余裕あるはずの状態に近いんだよ 貧乏人が投げ銭なげてる現実という状態だ とか 貧乏を売りにしたような四畳半をうたったグループサウンズやフォークソングと同じ意味で

どうやったら馬鹿からお金が絞り出せるか というのが
情報商材や情報ビジネス 先鋭的にその人たちしか知らないだとか
エキスパートシステム的な意味でコンプライアンスが必要な状態にする
という分業体制にしてるわけだ

その中で現実的に一番必要のないモノたちだからこそ
サブカルチャーなわけで サブカルチャーでお金稼げれば夢がつかめるぞ
みたいな 一般就労より稼げるかのような もしくは 一部の人間が稼げる状態になる に関して 信者ビジネス の他のなにものでもない

愚かであるかどうか 心が弱いかどうかであるか は別にして
現実逃避や自分の立場とはちがう状態で まるでコミュニケーションしてるような語らいやら 居場所の提供みたいな状況

音楽ばかり聞いてたり ラジオばかり聞いていたり アニメばかり見ていたり 映画ばかり見ていたり クリエーターにも多いけど
自分が置かれている孤独を埋める作業を そういうコンテンツ消費して紛らわしてる人が多いわけだ。

局地的に人が多く集まっているなら レッドオーシャン状態であるなら
競争力が高すぎて 何か目立つものがなければ 爆発的に人の目に触れることはない。

映画の原作が重版出来したとしても 映画がこけるなんてこともざらにある。 情報ビジネスの意味では アイドル アイドル売りの声優である時点で消耗品だし 期間限定で時間共有しているというのは 紛うことなき事実なのだ。 しかも 今の状態の若者の人口は老齢の人間より明らかに少ない状態。 そこに響くコンテンツだあああああ と言われてもな。

何処焦点にしたらお金になるか自体は明白なのよな。

貯金を考えてないような 保険という状況もどうでもいいような
貯金しないような人たちが、経済まわしてるなら
そういう意味での 状況的射幸心のような
推しを推せるときに推せ を美辞麗句のように使うならば
それが一番 物が売れている状況を作るわけだし 商品を供給する状態になる。

クリエーターは馬鹿が勘違いするように、気持ちよく作品を提供しているならば、売れる状態は続くわけだ。

馬鹿が暴れはじめたら もしくは 射幸心をあおってる判断にされてしまったら 集金ビジネスとして失敗だから 猫かわいがりでいいではないですか
とか さも正論のような 見て見ぬふり やり過ごし パワープレイ
いやだと公言する必要がない など 発言が出てくる
当たり前の事なんだよねこれも。 そのビジネスでストレス解消してるはずの人間とかディズニーランドの中で 商談の話されてるようなもんなんだよ

ここでする話か? と 思いたい人が いるわけだ。

ネットは現実と直結はしている が 正体不明でいられる場所は存在するわけだ。 芸能という状態も 現実とは違う世界。

だましてるといえば だましている世界なのは 事実。

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