遊雪民になるには
こんにちは、遊雪民 たいちです。
僕が2020年12月から実践している 遊雪民 ( アドレスホッパー )
「面白そうだけど、どうやって実現すればいいの?」
をまとめてみます。
これを参考にして遊雪民が増えると良いと思ってます。
必要なこと
PC1台あればできる仕事( リモートワーク )に就くこと
僕が アドレスホッパー をしていて色んな職業の人に会いましたが、
これらの職業に就いている人が多かったです。
システムエンジニア
デザイナー
ライター
クリエイター
オンラインの先生
ブロガー
Youtuber
雇用形態
会社員(フルリモート可)
フリーランス
じゃあその職業にどうやって就けばいいの?
私はシステムエンジニアのみ分かるので書きます。考えられるのは3パターンくらいです。
パターン1
未経験からエンジニアになるサポートをしてくれる会社に入る
↓
経験を積む
↓
フルリモートができるボジションになる or フルリモートができる会社に転職する
パターン2
プログラミングスクールに通う
↓
システム会社に就職し、経験を積む
↓
フルリモートができるボジションになる or フルリモートができる会社に転職する
パターン3
プログラミングスクールに通う
↓
フリーランスサイトに登録して、案件を受注する
さらに詳しくはこちら
どうやって経験を積むの?とか
案件を受注するには?は別記事で紹介する予定です。
荷物の置き場所を考える
常に全ての荷物を持ち歩くことはできないので、置き場所を考える必要があります。
契約している賃貸物件に置く(解約できるのがベター)
倉庫を借りる
実家に荷物を置く
荷物預かりサービスを利用する
必要なもの
多拠点生活向けサブスクリプションサービスを利用する
通常のホテルに1ヶ月に宿泊すると費用がかさむので、こういったものを利用するのが便利です。
私は、ADDress を利用しています。
コワーキングスペースの利用料も含まれていてとても重宝しています。
車があれば尚良し
スノーボードの荷物を常に持ち歩くので、車があると便利です。
レンタカー等でも可。
スタッドレスタイヤは必須で4WDの車だとさらに安心。
用意できない場合はタイヤチェーンを携行しましょう。
スキー場の定額パスを購入する
全国あらゆる場所のスキー場に行くので、毎度リフト券を購入していると費用がかさみます。
定額パスやシーズン前に購入できる早割券を購入するのがお得です。
また、早割券は使いきれない可能性も無くは無いので、
多くのスキー場で使用できる共通券がおすすめです。
まとめ
これらのまとめを参考に遊雪民が増えたらいいなと思っています。不足している情報は随時書き足していきます。