祭GALA円盤を鑑賞して好きポイントを永遠に語るだけのnote(OP~ソロまで)
祭GALAの円盤がついに発売されましたね。私はこの日を今か今かと首を長くして待っていました。あんなに素晴らしい舞台をその時だけで終わらせるのは勿体なさすぎる。もっともっと多くの人の目に触れてほしかったから、円盤が発売されて大歓喜です。色んな人に見せてあげたい。
そんなわけで早速演目ごとにただつらつらと萌えポイント、尊いポイントなどを語っていきます。もちろんネタバレでしかないのでお気を付けくださいね。
また、運よく当時観劇させていただいたので、当時の記憶とともに話をします。もし不快だったらUターンでお願いします。
オープニングGALA
太鼓の音で始まる。このワクワク感ったらない。
三味線?の音が加わってからマッピングの映像にノイズが入って3色の精霊のようなものが妖の世界に誘うみたいなそんな世界観。紗幕が上がって待ち受けるは幾重にも重なる鳥居のセット。もうここで既に異世界に迷い込んでいる感覚。
ちょっと話がずれるけれど、この舞台、私は「千と千尋の神隠し」のような感覚を持っていて。Xで誰かもそんなようなレポをあげていらっしゃったけれど、一言で表すなら「異世界」。現実とはかけ離れた時空に誘われた感覚がする。
三味線の音が鳴っている間、いわだてふかの3人にはライトが何も当たってないんだけれど、確実に”いる”という存在感がすごかった。
太鼓の音だけになって鈴がシャン…となる時のライト、頭にだけ降り注ぐ強い光。カツラの3色の色だけが観客に見えて、”あの3人がいる”という感覚に変わる。
笛の音とともに首をぐるっと回して戻ってきた時のビタ止めいいよな。
そして両手を広げてポーズ。このポーズがまたいいんよ…あの豪華絢爛な衣装でそのポーズは良すぎるって。
再び三味線のパートに入ってスポットが当たって3人の衣装、出立ちの全貌が明らかになる。一気にせり出してくるセットがこれから始まる何かを予感させてワクワク感が半端じゃない。
そして面に手をやるとき、ポージングからの流れで自然な振りかもだけど、3人とも右手が前にちょっと弧を描いてて良い。最短距離じゃない。それによって袂が靡くのがいい。
面を横にずらすと3人の顔。ここ3パラにしたスタッフさん神すぎるでしょ。
3人の全体図じゃなくてちゃんと3パラなの、ありがとうございます。
宮舘くん:3人の中で唯一ちょっとニュアンスが違うお顔だと思っている。舞台人の顔。世界観の中の登場人物の顔というより、今からこの舞台を最高のものにしていく演者の、ワクワク感が抑えきれてない顔。それがめちゃくちゃ好き。右の口角がちょっと上がっているのもいい。艶々の唇、良い。凛々しい眉毛、かっこいい。
お面取った時は少し顎が上がっているけれど、そこからほんの少し顎を引く感じもよき。おそらくお面を背中の後ろに放るために手を回したからなんだろうけれど、体の角度が変わるのも良き。全部が最高のニュアンスになっている。
ひーくん:二重線がちょうどしっかり見える、若干閉じ気味の目がいい。とてもいい。どこかこの異世界空間と迷い込んできた観客を冷徹な目で見るような、そんな目線がゾクゾクくる。感情が分からなくてとても良い。このアイラインがっつりメイクのひーくんめちゃくちゃ刺さる。そしてビジュコメでも言われてました、お面をポイっと後ろに投げるムーブが良すぎる。
ふっかさん:いつもの優しくてまつ毛がふぁさふぁさしてる可愛いふっかさんのおめめとは全然違って、強くて怖さを含んだ目でこれもまたゾクゾク。ふっかさんの目の構造上、顎引くとキャッチライトが消えるのがここではとても良いスパイスになっている気がする。光のない黒目がとても刺さる。ふっかさんも割とポイっしてない?笑
「Haha,it's a grand GALA」のGA”LA”の発音の時もひーくんの舌の動きが個人的にブッ刺さってまして…。誰か分かる方いらっしゃいませんか…ついでにAEDも…
ふっかさんの遠吠えいい。
宮舘くん「Hey! Bring it on ya!」の掛け声とってもいい。ここが好きすぎる。特にya!の顎周りの動きが刺さりすぎる。歌舞伎とか和の発声してる時の口の動きってイメージが個人的にはあります。良き。
それにしても…宮舘くんの跳ね上げアイラインには特別な栄養があるよね…ね、そうでしょ?3人の中で一番跳ね上がってるのかわいいね。猫ちゃんみたい。あれ、自分で跳ね上げてるんでしょ?え、頭抱える。鏡に面と向かって跳ね上げライン描いてる時の宮舘くんどうかいつか誰か撮ってくださいませんか…。描く時はちょっと目細めてんのかな…そんで一回描いたら目ぱちぱちして開いてみて具合を見てたりするのかな…想像が尽きませんな…🤤
歌い出しの前にひーくんが羽織をバサッとやるのいい。収録されてないけど、一旦前で合わせてそこからバッと広げてるムーブがあるってことだよね?うわぁ、めっちゃ見たい。
「泡沫の宴よ」のふっかさんの声の良さよ。この音域とふっかさんの声の相性が良すぎる。あと、”泡沫”というちょっと儚さを感じる単語をふっかさんが歌っているのも個人的にツボ。そして「What time is it?」で頬がピクッと上がるのいい。
続いて宮舘くん。羽織を大きく開いて歌う様の存在感たるや。ここであの羽織の刺繍の糸の遊びが存在感を出してくるのか!!なるほど!!
「TOKYO騒ゲ」で顎が上がって「Singing for you through the night」で顎グッと引くの良い。
「愛鳴らして〜」で微妙に向かって右に腰が入るのが色気感じていい。
「Is everybody alright?」で左上見るの天才。その時にハラリと落ちるカツラの毛束が私のブッ刺さりポイントn個目ですね、はい。カツラの毛束まで操れるのかいあなたは。
「咲かせたSilhouette」で目を細めてニヤッと口角上げるひーくん良すぎる。表情管理最高。
「時は刹那さ〜」の高音ボイス良き〜〜〜!!!!ほんで右手も良き〜〜〜!!
可動式の足場に出ていて左右に動くところ、あれ現場にいたら、1階席後列でも結構近くに3人を感じたのを覚えている。真上に見えた人たち羨ましい…。
宮舘くん銀テ発射するときに空を切ってていい。
「grand GALA grand GALA」の時の四白眼なひーくんのあの顔大好き民です。
「派手にMake sounds」の時の黒目の動きも大変刺さります。ありがとうございます。
2番にいく前に腰を上げるんだけど、やっぱりこういう所作で私が刺さるのは宮舘くん。まっすぐ軸がブレることなく、ゆっくりと腰を上げる。和のニュアンスを感じて大好きなんだよね。
「篝火Spot light」の時の表情な。これも刺さるんだ…。ひーくんはずっとこちらをちょっと挑発しているようなその表情が大変良い。
宮舘くんの2回目の「Singing for you through the night」の時の左手…ちょっと女性のニュアンスまでも感じて好き…やっぱ美人お姉さんなんだ…好きです…
「調べを奏でる心が邂逅」の時に一切リズムを取らない身体と”こう”を発音した瞬間に無表情になるのがまた刺さる。
ふっかさんソロの時は優しい表情なのにOPでは一貫して冷徹さを含んだ表情してて、シンプルに沼。あの表情で睨まれたい。
宮舘くんの首のアイソレ大好き民なので印結んでる時も刺さってます。
2回目の「grand GALA grand GALA」の時もやっぱちょっと腰入ってて良い。
格好は全然そうじゃないのにちょっと妖艶さを含んでてとてもいい。
「All the time 未知の時間へDive」の前に羽織整えてスタンバってるふっかさんも大好きなんだよな…。で歌い終わったら羽織翻して背を向けるんだよ…。その時に一足先に羽織をバサッと翻して移動するいわだてももちろん良すぎます。
「百花繚乱の閃光さんざめいて」の”て”で眉毛くいって上がるの反則ね。あれやばいですからね。
「On the floor鼓動以上にHi」を歌い上げる宮舘くんアイドルのニュアンスも含んでるパフォーマンスで良い!!ファルセットを歌い上げてる時の表情、めっちゃ気持ちいいんだろうな!!!ってビシビシ感じてこっちまでワクワクする。
2回目の「Hey! Bring it on ya!」の時の振り付け大好き…
「Tell me your voutage〜」の時に羽織を目一杯広げてゆっくりしたムーブで魅せる宮舘くん、長物衣装を操る私の大好きな宮舘くんすぎてもう…ありがとうございます。
アウトロで羽織を持つ手を身体の前に持ってきてるんだけど、そのポーズした瞬間に女性み溢るるのなんなの本当に。一旦ご本人から解説お願いして良いですか?笑
最後円を描く振り付けの時に宮舘くんだけ腰まで落としてやってるのが印象的。
振り付け的にどっちが原案なのかは分からんけど、腰まで一緒に動いてるのが個人的にはとても好きなのでありがとうございますの気持ち。
Dancing Floor
OP終わり、羽織を持って身を翻すのがいいんよな。
体をシルエットを大きく見せる和服から一転、身体のラインに沿ったタキシード姿きなるのがメリハリあっていい。
ダンスが事務所イズムをとても感じていい。
「ネオンライト」の艶やかな声が良すぎる。脳に響いていいよねここ。
「始まりのメロディー〜」からの右手ピロピロ好き。
「バッチリ着飾り」の振りセクシーすぎるよ…。中に着てる銀のインナーがとっても体のラインを出す素材で…宮建くんのむっちりボディを余すことなく見せてくれる…🤤最後下に目線やるのも天才。がっつりアイライン引いた目で伏し目やるの反則だよ…妖艶で美しい…艶かしい…何あの表情、誘惑しかしてないじゃん。あと伏し目の時にダブルラインも引いてるよね?あれがめちゃくちゃいい。最高。
使わない手は腰が徹底されてる振り付け好き…
腰を使う振り付けがこの曲は多くて、とっても大人で好きな演目なんだよね。(そういう意味じゃなく、ダンス的な視点で)
サビ終わりの間奏で楽しそうにふっかさんの方を見る宮舘くん。そこからこれまた楽しそうにエレキ弾く真似をしながら移動する。エンターテイナーすぎる。大好き。首振ってるのも大好き。
そこから「魅惑のDancing Floor」のところの手を上下する振り付け。ここの宮舘くんの表情もま〜〜〜〜〜〜あ妖艶。最高すぎるあの表情。
2回目の「魅惑のDancing Floor」の時はアイドルの表情なの😭
”Wow!”って感じの表情してるのが本っっ当に可愛くて、大好きなんです。
2A華麗なターン。
ダンスはそれぞれ個性があるけれど、決めたいところの角度とか止めが3人でしっかり揃ってるから見応えがある。私がSnowManが好きな理由はそこにある。
花道出てくるんだよね〜〜〜〜〜!
こんなに早く出てきてくれると思ってなかったからびっくりしたの覚えてるよ…
3人がいる位置からもうちょい後ろだけど花道側だったから肉眼で表情も見えるくらいのサイズ感で興奮したなあ。
「恋のグラビティ」のところの目元でピロピロするの良い…宮舘くんは目元を隠す振り付けすると、グッと色気が増すから大好きなんだ。
「今宵君と魅惑のDancing Floor」のところの振り付けかわいいよね。体ちいちゃく曲げてかわいい。
間奏の時のジャケット掴んで広げるときの宮舘くんのお口ね。色気増し増しなやつね。あの軽く歯食いしばる系のやつセクシーでいい。そして首のアイソレがかっこいい。
ひーくんが客席の方見てにやって笑いながらジャケットプレイしてるのやばいね。
あの目線の先にいたファンの方多分魂抜けとるやろ。ひーくんにあんな顔されたい…🤤
舞台に戻ってくる時の宮舘くんの割と全力疾走姿も刺さる。
からの3番?なのかな。どセンターで腕を広げて左右に体を捻る宮舘くん大好きすぎる。エンターテイナーだ…。
そして来ました3人同時の台宙。私はど新規なのでアクロを見たことがなくて、「え、もしかして飛ぶ?」って思ってから台宙したのでめちゃくちゃテンション上がったの覚えてる。
30歳超えが果敢に37回アクロに挑むのすごいわ…。
やっぱりできるうちはアクロに取り組んでほしいって思っちゃった。
そして着地してからの素早い前方移動。ラストは宮舘くん「This is It」のポーズでフィニッシュ。
あの決めポーズがかっこいいんだよなぁ…🤤
インターバル
Jr.の子たちの持ち場。これも良いよね、一生懸命で。千手観音とかどれだけ練習したんだろうか。真っ直ぐ手を伸ばして固定する時とか、自分がどの角度で手を出せばいいか難しそう。
新世界
ちょっと異質な音楽とともにせり上がってくるひーくん。
体感が凄すぎる。あんな細いポールに横たわりながらパフォーマンスできるのが凄すぎる。背中痛くないんかなとか余計なことを考えてしまった。笑
ひーくんが目を瞑ってる時のアイラインもめちゃくちゃいい。THE舞台化粧って感じがしてかっこいい。
起き上がって足バタバタさせてるの、ちょっとやんちゃで少年ぽい神様な感じがしてかわいいよね。
個人的にはぶら下がる前に順逆でポール握るんだけど、何回かギュッギュって握って調整してるところがいい笑
肘から下の筋肉が筋張ってるのいいよね…あと脇きれーい…って見惚れちゃう。
ソファに飛び移った時のおでこの血管に萌え。
「We are freedom」の時のちょっと目を細める表情が刺さる。
「あはれなり」の高音の抜けがいい。ちょっと鼻にかかってるような声色がいいよね。
何回見ても「うつ く しい」の時に尖らせる唇に目がいってしまう。かわいい。
間奏の指を動かす振り付けの指のしなやかなこと。関節ありますか?って聞きたくなる滑らかさ。
ダンスが上手いひーくんがあえてあまり踊らずにパフォーマンスするところも岩本節で好きなんだよなあ。
あの日の少年
観劇した時、ふっかさんの透き通る声にシンプルに聞き入ったの覚えてるなあ。軽やかで、でも優しくて、あったかくて。普段バラエティだと「おぉい!!!」とか叫んでることが多いけど、本気で歌えばめちゃくちゃ素敵な声を持っててさ。
歌うときにほんの少し下の方を見るのいいよね。あの表情好き。
Jr.の子たちとパフォーマンスしてるのがまたいい。SnowManで活動していると本人たちだけで人数がいるからあまりこういう場面を見ないけれど、やっぱ事務所のパフォーマンスって感じがして好きなんだよね。
歌詞もあったかくて、ふっかさんの長い長い下積み時代は私は全てを知り得ないけれど、その年数を歩んで悩んできた過去の深澤辰哉を今の深澤辰哉がぎゅっと抱きしめているような、そんな歌詞だなあと思った。
Moon
さて始まりました。騒ぎますよ笑
まずね、ふっかさんのパフォーマンスから円で繋がってバトンタッチする演出がもう好き。そして円窓に映されるシルエットの姿勢の美しいこと。足の角度・上半身の角度と口元から伸びる煙管の角度が黄金比率すぎん?煙管に添えた人差し指…というか指1本1本が美しいのが影でもう分かる。
収録日は煙をうまく吐き出せなかったっぽいことをビジュコメで語っていたけれど、私が観劇した時はうまく塊でもわっと上がっていって、1階席の後ろの方だったけれどちゃんと肉眼で見れて沸いたのを覚えている。
「その瞳が」でこっち見るの反則ね。流し目かっこいい。
「闇夜に光る」で顔が正面を向くんだけれど、この時は宮舘くんがもともと持つかっこいいつり目の良さが最大限に引き出されている表情でめちゃくちゃ好き。
OPでも書いたけどさ、宮舘くんって体が交差するようなポージングになると一気に女性的な色気を含むのなんなんだろうね?煙管の灰を落とす直前のポージングとかそう。
この時のリップ、ヌーディっていうのかな。コーラル系も入ってる?とってもいい色味…。ツヤツヤでさぁ…。めちゃくちゃかわいい色味だなぁ。
立ったらジャケットがショート丈で、宮舘くんの長い御御足が大変強調される衣装でとっても素敵。細いベルトなのがいいよね。アンミカさんも気に入ってくれるかな笑
「邪魔になる」の時、おててもギュッてしてるし、お目めもギュッてしててめちゃくちゃかわいい表情だよね。
サビで手と足広げた時のこの衣装好きすぎるね。ちゃんとゆとりあるシャツなのに上半身がムチッとしてるのがなんとなくわかる。んでパンツの皺!腰回りのあの皺大好き民です。(ごめんなさい変態で)腕も足もパッツパツで頑張ってたのかなあ笑
「we can go all night」の腰回すの妖艶でかっこよくて大好き。
ほんでここの高音もめちゃくちゃ好き。宮舘くんの高音域大好きなんだよ。ちょっとクセがあって、でも一度ハマるとそれが恋しくなる魅惑の声。
2番のダンサーさんとのダンス。5人が集まって真ん中でパフォするところとか好き。
なんだろうな、きっと男性ダンサーと踊っててもそれはそれでまた違うかっこよさがあって絶対好きになるんだけど、女性ダンサーと踊ってるのがいいよね。ダンサーさんのしなやかさが宮舘くんにも伝染して相乗効果を生んでるような感覚。衣装だって胸元をめちゃくちゃ開けてるわけじゃないし、素肌を見せてるわけじゃないし、透けてるわけでもないのに、めちゃくちゃ妖艶。
私個人的に、宮舘くんは隠せば隠すほど色気が漏れだすと思っているので、この衣装大好きです。(あ、もちろん胸が開いているのも二の腕もちもち衣装も全部好きです)
「その涙拭うだけの月明かりがあればいい」って切なくて深い愛を感じる言葉だなあ。
「もう今はなにも見たくない」の苦しそうな顔もいい。2サビで頭を振ったからちょっと髪の毛が乱れてるのがまたいいのよ。
「素直にさせる You’re right」のrightの口の開き方がめっちゃ好きで!!宮舘くんおすまし顔の時はキュッとした口なんだけど、割とぱかーっとお口が開く人で、その口元がめちゃくちゃ好き。
「君で埋めていたい」で首振るの良き〜〜〜〜。ちょっと理性が負けてる感じ良い〜〜〜。宮舘くんのダンスはどれだけ振りが大きくても余分に動きすぎてるパーツがなくて、どの動きもスマートで大好きなんだよなあ。
ダンスブレイク、3人目のダンサーさんとすれ違った後の流し目でニヤッとする表情がめっっっっっっちゃ良いよね。この歌の主人公の、どういう感情から出る表情なのよ。解説くださいよぉ!!!
ターンも美しゅうて…🤤 ラスサビ前散々踊って前髪が無造作になってるのがまた良いのよ…前髪から覗く目が大好きな人間なのでとってもとっても眼福。
Moonのダンス、本当に腰を使ったダンスがめちゃくちゃかっこよくて何回でも見れちゃう。パフォ後暗転するまでの1秒くらいに見せる、フッて笑う表情がさ、歌の主人公から「宮舘涼太」に戻る瞬間な気がして大好きなんだよな。
一旦ソロまで書き殴った…。
続きは…気が向いたら書く笑
熱量強すぎて書き始めたときはめちゃくちゃ進んだけれど、演目が良すぎて書くのもエネルギーいるね笑
あー、楽しい。今年はあるかなぁ。ワクワクドキドキ。