Revitのインターフェイスと基本操作を覚えよう【ステップ2】3階建ての3Dモデル作成0
Revitのインターフェイスと基本操作を覚えよう
建設の花沢さんです。
「高単価で指名されるCADオペレーター」への第一歩!「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」始動!をご覧いただき、ありがとうございます。
※まだの方は、マガジンにまとめていますので、ぜひこちらからお読みくださいね。
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さて、いよいよ「Revitの基本操作で3階建ての3Dモデルを作る方法」について数回に分けてお伝えしていきますよ!
今回はまずは「3階建ての3Dモデル作成0」として、
★Revit操作は「アイコンWクリック」と「モデル/ファミリア」の選択からスタート
★Revitのインターフェイスは直感的に使用できる「リボン」タイプ
★ファイルはしっかり「保存して終了」しよう
上記3つのテーマをお届けします。
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▼ 「動画で見るより文章で読みたい!」という方は、以下の記事をご覧ください。動画の内容と同じです ▼
Revit操作は「アイコンWクリック」と「モデル/ファミリア」の選択からスタート
Revitの起動は、「ソフトのアイコンをWクリック」することから始まります。
データファイルをWクリックするのではなく、ソフトから起動するのが基本です。
起動後、最初にすることは、「モデル」あるいは「ファミリ」を選択することです。
・モデル:プロジェクト ファイル プロジェクト内を作成または編集
・ファミリ:プロジェクト内で使用するパーツを作成または編集
「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」では、基本的に「モデル」を選択します。
※詳しい話は「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」にて解説します。
Revitのインターフェイスは直感的に使用できる「リボン」タイプ
Revitのインターフェイスは、Microsoft WordやExcelの操作画面と同じイメージで、直感的に使用できる「リボン」と呼ばれる画面が使用されています。
1プロジェクトファイルですべてのデータを管理するので、普通のCADにはあまりない「プロジェクトブラウザ」と呼ばれる目次のようなものがあります。
※詳しい話は「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」にて解説します。
ファイルはしっかり「保存して終了」しよう
Revitを起動したら、最後には「保存して終了」します。
保存形式を間違えると痛い目に合うので、しっかり覚えておきたいですよね。
※詳しい話は「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」にて解説します。
【まとめ】「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」でRevitの基本操作をマスターしよう
今回は、Revitの起動から保存&終了までの基本操作についてお話しました。
詳細についてはチャレンジ内でお伝えすることになりますが、概要は覚えておいてくださいね。
Revitのスキルを身に付ければ、すなわち、今業界で求められている3D CADのスキルを身に付けたことになります。
将来的には、時給や受注単価がアップしたり、指名受注も可能となるでしょう。
もしあなたが未来を良い方向に変えたいと思っているのなら・・・
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なお、「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」では有料級の内容を今回”無料“で提供するため、募集人数は15人限定とさせていただきます。
募集開始まで、今しばらくお待ちくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「はじめてのBIM/CIM21日チャレンジ」に少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。
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さーて、次回の花沢さんは?
【ステップ3】3階建ての3Dモデル作成1 プロジェクトファイル・通り芯・レベル作成
をお届けします。
じゃんけんぽん!
(パー)
ぐふふふふふ・・・!
お楽しみに♪