「高単価で指名されるCADオペレーター」への第一歩!「はじめての建築BIM21日チャレンジ」第1期始動!【ステップ0】後編
「はじめての建築BIM21日チャレンジ」第2期始動!
こんにちは、建設の花沢さんです。
「高単価で指名されるCADオペレーター」への第一歩!「はじめての建築BIM21日チャレンジ」第1期始動!【ステップ0】前編をご覧いただき、ありがとうございます。
※まだの方は、ぜひ前編を読み終えてから後編をお読みくださいね。
今回の記事では、
1★CADオペのお悩みあるある
2★2023年に対応必須な「BIM/CIM化」に対応できるスキルを身につけよう!
3★たった21日間で3階建て建築物の3D図面が描けるようになる!「はじめての建築BIMチャレンジ」
4★チャレンジに参加して、時給や受注単価をアップさせつつ指名受注が舞い込むCADオペへと華麗に転身しよう!
5★集まれ!「仕事」も「家庭」もどちらも大事したいCADオペレーター!
6★講師は、21年間で2,350人のCADオペレーターを指導してきた「建設の花沢」です
上記のテーマのうち、4~6を後編としてお届けします。
▼ 「文章読むより動画で見たい!」という方向けに、約5分の紹介動画を作りました。動画派の方はご覧ください。画像をクリックすると動画が再生されます ▼
▼ 「動画で見るより文章で読みたい!」という方は、以下の記事をご覧ください。動画の内容と同じです ▼
チャレンジに参加して、時給や受注単価をアップさせつつ指名受注が舞い込むCADオペへと華麗に転身しよう!
前回の記事でもお伝えした通り、現在、建築・建設業界内では、3D CADで図面を描ける人が圧倒的に不足しています。
そのため、当チャレンジのゴール「3階建ての建物の立体図面(=3D CAD)を描く」を達成すると、今まさに業界で求められているスキルの基礎が身についたことになります。
その後、現場で経験を積みながらスキルアップもしていけば、将来的には、時給や受注単価がアップしたり、指名受注も可能になります。
3D CAD未経験者にとっては「難しい、とっつきづらい」という印象があるかもしれませんが、実は、「ツボとコツ」を押さえてしまえば、カンタンに覚えられます!
約20年の講師としての実績がある私が丁寧に教えますので、ご安心ください。
集まれ!「仕事」も「家庭」もどちらも大事したいCADオペレーター!
現状のあなたが以下に1つでも当てはまるなら、"参加費無料"で"仲間とともに学べる"「はじめての建築BIM21日チャレンジ」に歓迎します!
☑コロナ禍でも在宅で働きたい
☑手に職をつけて地方で働きたい
☑クラウドソーシングで仕事をしたい
☑派遣会社にCADオペレーターで登録したが仕事がない
☑一般的なスクールで習おうとうすると高くて手が出ない
☑通信教育は一方通行で、簡単な数回の添削があるのみ
☑ソフトの導入費用が高く、買っても使いこなせるか心配
☑ソフトの試用期間30日の間、1人で悩み、先に進めず終わる
実際に第1期で申し込んでくださった方の一部をご紹介します。
専業主婦の方、すでにRevitを操作したことがあって体系的に理解したい方。
さまざまなステージの方がいらっしゃいます。
「学習スピードについていけるのかな・・・」
そんな心配をしている方も大丈夫♪
講師歴20年の私が、皆さんの進捗具合を見ながら学習コンテンツを適宜提供していきますよ。
なお、参加にあたり準備していただくものは、
・パソコン
・インターネット環境
・オートデスク社製品の建築3D CADソフト「Revit」の無料体験版
です。
具体的なパソコンスペックについては、オートデスク社のサイトをご確認ください。
講師は、21年間で約2,350人のCADオペレーターを指導してきた「建設の花沢」です
実家は3代目の電気設備設計屋。
私自身も約四半世紀、CADの世界でご飯を食べてきました。
そのうちの約20年、
・AutoCAD/Revitなどの企業内や団体へのハンズオン研修の講師
・BIM/CIM導入コンサルタント
として活動しています。
YouTubeでも、建築BIMを使いこなすための情報を配信中です。
私の経歴は、追って別記事で詳しくお伝えしますね。
スキル・経験不要!必要なのは「やる気」だけ!
ここまでお読みいただいているあなたは、チャレンジ企画に少し興味がわいているのではないでしょうか。
しかしながら、
「私にできるかな・・・?」
と、不安も感じているかもしれません。
今回のチャレンジ企画に必要なものがひとつだけあります。
それは、あなたの
「やる気」
です!
基本的には、私が作成した学習動画をご覧いただき、各人で学習を進めていただきます。
わからないことはSlack内で何回でも質問していただけますが、スキル自体は「自分で手を動かさないと身につかない」のです。
だから、「やる気」が何よりも必要なのです。
「はじめての建築BIM21日チャレンジ」に真剣に取り組めば、21日後に3D CADで稼ぐために必要な基礎知識は十分身に付きます。
悶々とする日々から抜け出して、2021年は「はじめての建築BIM21日チャレンジ」で新たなキャリアをスタートさせましょう!
なお、「はじめての建築BIM21日チャレンジ」では有料級の内容を”無料“で提供するため、募集人数は15人限定とさせていただきます。
募集開始まで、今しばらくお待ちくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「はじめての建築BIM21日チャレンジ」に少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。
今までの連載を振り返って見てみたい方は、マガジンにまとめましたので、ぜひ【ステップ0】からご確認くださいね。
▼「はじめての建築BIM21日チャレンジ」をマガジンでまとめて読む▼
申込開始は3月下旬を予定しており、それまでの間に、私の思いや身に付けられるスキルなどを順次記事化していく予定です。
気になる方は、ぜひ当アカウントをフォローしてください!
また、記事についてギモン質問などありましたら、お気軽にコメント欄にご入力ください。
さーて、次回の花沢さんは?
夫と死別・3人の男の子をワンオペで育てつつ、21年間で約2,350人のCADオペレーターを指導してきた「建設の花沢」さんの正体とは?
をお届けします。
じゃんけんぽん!
(チョキ)
ぐふふふふふ・・・!
お楽しみに♪
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