ル・サンチマン(左単脳思考者)

欧州に措いては、両脳交互思考者と左脳思考者は約半数ずつ
両脳交互思考者からの他思考者の何故不思議、観察探究

自己肯定感が低く自己過大評価が高く
自己は善、自己は弱者
「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情
弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」
抑圧や虐げへの反動として受動的であり、抑圧してくる外の世界の否定が先にくる
思考探求出来ない、欠落思考を認識できない感情
現在日本でも、とにかく自己は善で、自己肯定感は低く、自己の過大評価が高く、思考探求出来ず、他人軸で白黒思考、100ゼロ思考、完全主義、現実否定、承認欲求が強い、(自由意志はない左単脳特性)
何かを聞きつけると、先駆者の様に受売り思い込みの(洗脳状態)自己での思考探求は出来ないので、入力指令が与えれた(信者、奴隷)如く、活動を始め、強者「悪」相手かまわず、誹謗中傷(憤る、、怨恨、憎悪。非難、嫉妬)をブレる事無く、逃れられない、揺るがない、継続する、忠実な機械の様に 
(X、ユチューブでよく見る現象、古代からの脳の差異からの永劫回避)
実証確認できるか?
左脳思考者(偏狭、排外、自信過剰、攻撃、執拗)
半左脳故に半右脳に対して両脳交互に対しての特化独立自立性表現化の現象
これが結果、対立衝突のエネルギーが、場面への策動とされ現象化される、
人間社会の仕組まれ導かれた結果の現在社会
ピダハン族の世界は同じか?


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