人間研究
今、世界で日本で問題があるならば解決すべきか、流されるが良しか、
対立による争い、貧富の格差、人権問題、教育、経済、政治は、その個々の問題解決に、体制、政策、制度、を考え、変換、改革、再編をを進めるにも、その中の人間を知り、研究し、その実質正体を明らかにする必要がある、人が物や動物を扱う上には必ず必要な様に、マクロ的な地球規模の人類歴史からの見地でホモサピエンスの歩んだ経過だけじゃなく、行動結果と現実結果の事象(文化、宗教、民族性)を推理考察し現在脳科学での解明も、交えた、思考と行動に措ける、現象の解析と証明、真の人間研究なくして改革変換は正しい方向には進まない。