左脳単脳主義

無考主義は相手の考えや心情を思いやることが出来ない、一方的に傍若無人に相手を非難中傷し攻撃、貶めを執拗に継続的に繰り返す、は必然的な言行動である、まずは自己人が左脳単脳思考者である限り、思考探求は出来ない、（相手の言い分に対してまずは広く深く知識、情報を検知認識し論理的に分析し現状の認識とのすり合わせ、真理への構築を試し、融合性の模索を進める事しないし出来ないし融和性も欠落している）
自己で思考探求出来ないので、思い込み、思考固着、主義、概念化し、ブレない逃れられない揺るがないと深い洗脳状態へと認識はない、単脳の欠落故
尚また他の特性とし。同思考の呼応同調集団化する、より進行すると過激になり絶対的に他は認めず攻撃する、人種主義、宗教主義、左翼主義、保守主義
これらの生得思考特性での人類の歴史での争いからの多種多様な文化のスクラップビルドであり、両脳耕思考者の存在もあり、人類社会の構築、構造であるのかも知れない

両脳交互思考は相手の思考言行道は自分の物、自己の内在思考とし取り入れそれに対して、自己の不備はないか、両脳に図る事によって相対する脳で思考探求が発生し追及発想する、其の上で相手も理解認識、状況も納得、尚も相互理解を求めていく、左単脳思考者も右単脳思考者のどちらも当然に両脳思考者は意識思考の理解は可能なので、本質の意識が理解できるので、相手の本質意識のくみ取れる、エンパシーとし理解されている