Enjoy HADOでお楽しみ!のはずが…
こんばんは!
Ordinal所属HADOプレイヤーのAikaです。
本日はEnjoy HADO(以下、エンジョイ)に参加してきました。
エンジョイは毎週火曜の夜と土曜(祝日)の夕方に行われる経験者同士でHADOを楽しめるイベントです。
2時間2000円で誰でも参加できます。
今日のエンジョイの前半は通常HADOをやり、後半はJAPANリーグのように様々なステータスを使うチーム対抗戦。
これがなかなかしんどかった…
今日の自分の課題は「回避」
今日の自分が頑張ろうと思っていたのは「回避」でした。
自分の回避のバリエーションが少なく、狙われるとまだまだ避けきれないことが多いからです。
その中でも今日のチャレンジは「しゃがんで避ける」こと。
試合始まる前にあえてしゃがんで避けるフォームを作ってみたりしながら実践…のはずが、途中から余裕がなくなって忘れてしまっていました…
本当に良くない話。
その後の反省会で今後の練習でもしっかりと取り入れるという方針を固めました。
(感謝!!)
で、なんでパニックを起こしたかというと…
2壁アタッカーで機能不全がトラウマに…
後半のエンジョイならではの即席チーム対抗戦。
「スケール1」「シールド8」といった特別ルールを適用しながらのお楽しみ対抗戦でした。
(これについてはまた詳しく書こうと思います)
私のいたチームは予選で5戦中4戦を勝ち進んでいた場面。
ここで勝てれば全勝!というところで…
「2壁でアタッカーして」
というミッションが課せられました。
つまり、
2人がシールド5に振って、私1人が4321という攻撃型のステータスで挑むということです。
防御力が高まる分攻撃は劣るというリスクがあります。
実質1人のアタッカーしか得点を取ることができないという状況。
(なんで自分が…と思いましたがシールドを張れないという致命的な弱点があったためでした…)
この時点でかなりのプレッシャー。
で、結果は…
自分がたった1キルしか取ることができず負けました…
もう、申し訳なさでしばらく塞ぎ込んでいました。
(周りの皆さまご迷惑をおかけしてすみません)
4321は球数が少ない分攻撃力の高いステータス。
それを使うからにはキルを取れなきゃ意味がないな、と改めて思ったのでした。
シールド裏でアタッカーをするというのは慣れてないととても大変だということも実感。
シールドを張ってくれる人の動きに合わせなければマーカーが重なって外れてしまい、チャージも何もできない空白の時間ができてしまうからです。
シールドはまだまだ自分にとっては不慣れなもの。
これから練習しなければいけないことを改めて痛感したのでした。
Enjoy HADOならではの楽しみ
そうはいってもこういった普段できないこと、まだ手をつけられていないことができるのもEnjoy HADOの醍醐味。
何より、いつもはとても練習してもらうことができないようなトッププレイヤーの人を相手に試合ができるという楽しさもあります。
(緊張しますけれども…)
これからも時間を見つけてEnjoy HADOは参加していきたいなと思ったのでした。
それではまた明日!