天色 バンドスタイル初公演
天色
1、 生い立ち
2、メンバー。グループ
3、活動歴
4 、今後の予定
5、実際動画
6、ロゴ
2021年 2月 新潟市西蒲区に住むマサトというベテランギターリスト、新潟市秋葉区に住むドラマー雄樹を中心に、ボーカルで紅一点の千紘、キーボード 武久、ベースのコタを迎え 昭和歌謡曲バンド天色が結成した。天色は(あまいろ)と呼び、晴れ渡る爽快な青空とボーカルのちひろの明るさ、人間性、透明感、声の響きをイメージして天色として空の色として命名
活動歴は四ヶ月と短いもので、2021年の6月にバンドスタイルとして県内某所で初ステージを迎え超満員御礼だった。
人一人の弾き方は非常に優しく、彼女の声を引き立てている。
アコースティック時代からご年配、中年層、若年層の女性、男性にも、Twitter、Facebook、にて幅広い指示を受けている。
ボーカルの彼女がひと一人に声をかける毎に、話しかけれたひとがいつも笑顔でむすっとした人でもお花が咲いたように笑顔になっている。まるで魔法のようだった。
コラボ企画
メンバーのまさとゆうきにはある計画がある。新潟県内の、ステージで各配属バンド(天色、hydrengea、nuts&milk,switch、)での、大対バンイベントを企画している。その名もまさと祭り。見所はHydrengeaのボーカルのユキと天色のちひろでコラボレーションライブを企画している。非常に楽しみだ。
新津のハロイン仮装祭りをどのバンドででるかも考えている。多分Hydrengeaだと思う。
現在コロナ渦の影響でイベントが自粛されてるなかで、それでもみんなで頑張っていこう、そして頑張ってらっしゃるライブハウスさんのたむにも今日も五バンドは走り続けています。
みんなになんでも負けないでほしいとエールをおくるためにZARDの負けないでを仕込みました。
沢山のイベントのなかで、みんながしっている曲を楽しく奏でて、癒しを与えて元気を伝えてみんな前向きになれるようなバンドにしたいとメンバーはいってました。
みんないきいきしていてとてもたのしく元気になれるバンドです。
山口百恵『イミテイション・ゴールド』演奏by天色
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