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年賀状と喪中ハガキの変化を感じた。

今年も我が家に年賀状がたくさん届いた。

と言っても、全て両親宛ての年賀状だが、ハガキ内のメッセージに違和感を感じた。

「2024年に〇〇で入院、手術をしました。健康ってありがたいですね」
という内容が、別々の人から3人来た。

「妻が家で突然倒れて、何とか一命を取り留めました。今も通院を続けています」
という内容は1人だった。

このように病に襲われる人がたくさんいたのは、偶然だろうか。

中には、喪中ハガキを出したため年賀状は無しの人もいたが、私の父宛て、母宛てにそれぞれ別々の人から「両親が亡くなりました」という内容が書かれていた。しかもどちらのハガキにも、片方が亡くなって1ヶ月以内にもう片方の親が亡くなったというのだ。

さすがに死因までは喪中ハガキに書かれていないので、亡くなった原因は追跡不可能だが、相次いでこんなに短い期間で人が亡くなるのは偶然だろうか。

新型コロナワクチンが原因だと思わざるをえない。