【雑記】本との出会いは人との出会い【一箱古本市、読書会体験記】
皆さんにとって、読書は1人で行うイメージが強いのではないだろうか。
確かに本を読むという行為は1人で行うことが多く、1人でも楽しめる趣味ではある。僕も普段読書をする時は1人で行っている。しかし、僕は「読書を通じて誰かと直接交流できる場」に参加したことで、読書の楽しみ方が増えたと思っている。そのきっかけとなったのが、「一箱古本市」と「読書会」だった。当記事は、その時に感じたことなどについて書いた。
一箱古本市6月18日に、新潟市で開催された「一箱古本市in現代市2023」(