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こだまさん、大好きです!
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こだまさんの「おしまいシリーズ」にハマった。
読み易く、自分と重なる部分、嘘がない言葉など、3部作一気読み。
このとき、鈴木邦男さんが1日1冊、1年365冊、本を読む事が習慣だとご本人のドキュメンタリー映画「愛国者には気をつけろ」で語っていたが、自分でもできるもんだと、3日間のみ思うことが出来た。
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流れで、「縁もゆかりもあったのだ」も一気読み。
こだまワールドにハマってしまったのですが、どうしても「夫のちんぽが入らない」は読めない。というか、読む気がしない。
以前からその存在は知っており、興味がないことはないのだが、生理的に受け付けない感じがして手を出せないでいる。
読みたい時がきたら、読めばいいよね。
こだまさん繋がりで、次は爪 切男さんの「クラスメイトの女子、全員好きでした」を読む予定。