ポスターをいただきました 「アジアシネマ的感性×台北暮色」
小橋めぐみさんのポスターをいただきました。
著者「アジアシネマ的感性」が発刊をされ、その著書の中で「台北暮色」を紹介しており、映画鑑賞ありのトークイベントに参加してきました。
なんともいえない心に残る作品(映像)で好きな映画となりました。
フォン役のクー・ユールンの雰囲気、存在感が圧倒的ではないからこそ良かった。
また、エンディング曲のNulbarich 「Silent Wonderland」が凄く印象に残る映画です。
私としては事前情報なしで観てほしいと思っているので内容は割愛します。
鑑賞後のトークイベントでは小橋めぐみさんが朗読を披露してくださり声がとても素敵でした。
映画やトークの内容含め考えさせられる作品で、今まであった台湾のイメージが覆られ今の台湾を感じることが出来ることで台湾がますます好きになりました。
オンデマンド配信やDVD、限定上映などもあるようなので是非ご覧になってみてください。
それぞれ好きな場面、印象に残る場面、新たな台湾を観ることが出来ると思います。
撮影地の紹介もされているので聖地巡礼をしてみたい。
せっかく頂いたポスターなのにヨレヨレになってしまってゴメンなさい。
8月にいろいろイベントがあるようなので要チェックですね。
映画のパンフレットやビジュアルブックも販売されているのでお勧めです。
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