引っ越し屋さん決着

賃貸契約の解除申請を行った際、管理会社と提携の引越会社を割引で案内できる旨添えられており、素直に依頼してみました。4社から連絡があり、数日前に2社の見積りをもらっています。本日、そのリストには無かった前回の引越で利用した会社の営業と、リストからもう1社見えました。残る1社は、訪問の約束が5日後でしたので、それを待たずに決めることとしました。当月の最終週に引っ越したかったので、悠長なことを言っているうちに好条件の会社とも契約できなくなってしまいます。

つまり、不動産会社の紹介3社と、リピート1社の、計4社から見積もりが取れた時点で、その中の最後に訪問を受けた会社にお願いすることにした次第です。

以前も書きましたが、最高額と最低額とで4倍近い金額差があり、先方の言い値次第のところがありますから「合い見積」は必須であると実感した次第です。

しかしながら3社が20万を切れるところで打診してきており、交渉次第で最安を決められる状況ではありますが、2社は前日梱包、翌日引越と2日がかりとなり、午前梱包、午後引越で当日中に終えられるスケジュールを提示した会社に決定しました。金額的にも、その瞬間では最安を出して頂きました。

というわけで、心配事のひとつが解消。引っ越し日が決まって、それに向けて段取りを敷いていけば良いというところまで漕ぎ着けました。それまでにリフォームが決着していることを願うばかりですが、万に一つも遅れはないでしょうね。恐らくは。

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