お化け、幽霊について
こんばんは、今日も1日バタバタしてあっという間に夜になってしまいました。
私には娘と息子が居て、よくイタズラが過ぎるとオバケがくるよーとか言うと子供達も言う事聞いて良い子にして寝るねーとか我が家の日常でちょいちょいあります。
そこで、今回は自分の過去体験した不思議経験を活かしてを話していきたいなと思います。
Yahoo知恵袋で見かけたのですが、オバケはいますか?の問いにベストアンサーが脳の誤作動とか仰られてましたが正直、違います。
実際に居ます。その証拠に私が友人4人で20代の頃夜景な綺麗なスポットに山道を通って運転してる時に、妙に霧が濃くなってきていたのでカーブを曲がる際にはスピードは出さずゆっくり運転していました。
その時でした、白い人影(ケムリが人の形をかたどっていて歩いてる様子が車から2メートル付近に見えてしまいました。
脳による誤作動であれば私だけですが、助手席に座っていたS君も同じものを見ていました。
2人で何あれ?
不思議とその時にテレビやホラー映画の様な怖さは無く、何か自然にある変わった物を見たのだと言う普通な感じ。
そこからは、今の歳40歳になるまで見た事はないのですが、夫婦で土地を探してる時には空き地で黒い影のおじさんの様なディテールでした、私達の前を横切ったのを夫婦で見たので、脳の誤作動では無いと思います。
幽霊が見えたのは、この2回のみです。
ただ偶に予知が出来たり(ふっと思いつく感じ)大切な人の危険な映像が胸に浮かんだりします。
それはその人の先祖の警告で本人に助言をしてほしいと心の中に勝手に浮かんできます。
あと、そのモードに入った時は耳に少し変化があって、音がフォーカスして聞こえます。例えば水滴の落ちる音が響く感じだったり、後頭部が痛くなったりもありました。※そういう痛いのは少し危ない感じ。寒いというより 冷たいという表現が合うと思います。
この次の記事では幽霊と化物の違いを書いていこうと思います。
観ていただきありがとうございました