15日目。ぜんぶみの編のおかげ
15日目。札幌まで来てるけど、note書くためにmac持ってきたから習慣継続です。
今日は人の結婚式で #札幌 まで来てます。石川からは、小松空港から1時間半で乗り換えなしでいけるので結構ラクです。
僕を結婚式に呼んでくれた方は彼女の大学時代の友達で、僕は全くの初対面なのですが、僕らがヘッダーの #ウニボナーラ を食べているときに彼女にラインが来て、突然お会いすることになりました。
2人とも初対面でも意外とイケた
早速お2人がお店の前までいらしてたので、会計を済ませお2人についていきました。
めっちゃおしゃれなバー?みたいなところに入り、彼女の正面に彼女の友達、僕の前に旦那さんがくるように座りました。
僕はこのときとてつもなく緊張していて、コミュ障を発症しそうでした。
だって、まず呼んでくださった彼女の友達が初めましてで、少しは僕のことを彼女経由で知ってもらってるとはいえ緊張するのに、彼女と彼女の友達が楽しく話し始めたので、僕のことをまったく知らない旦那さんといきなり2人きりで話すことになったんですもん。
やべえ、超ピンチ。
何を話せばいいか迷ってたけど、旦那さんは僕の8つくらい年上の方で、スマートに話しかけてくださいました。
なんて素敵な旦那さんなんだ!こんな人になりたい!
ではなく、話しかけてもらった恩をきっちり返すため、会話を広げ場を和ませるために全力を注ぎました。
自分の役割がわかった
そうしたら、話しているうちにその旦那さんは話し始めるのは好きみたいだけど、そこから広げるのが得意じゃないと感じられました。
だから、僕は話を広げるのに全力を注ぎました。
#みの編 #ゴールデンみの の #GM石川ツアー の話とか次の東名阪ツアーとかの話してたら、とりあえず意味わからんってツッコミとか、意味がわからんからこそ色々聞いてくれたりして、相互コミュニケーションが取れました。
以前の僕ならこんなことは絶対できませんでした。きっと話してもらえるまで待ってたし、話してもらえたことに対して明るくリアクションするのが限度でしょう。
でもみの編、特にゴールデンみのでは想いを持って人と接し、どのように語り関わればみんなが楽しく過ごしてもらえるかを考えながら動こうとしているので、そうしているうちに自分を客観的に見れるようになりました。
結果、今回は僕が話を広げ、そこから旦那さんの反応を見て、次の話をまた繰り広げるという動きができました。
全部みの編のおかげ
いま自分が自分を客観的に見られるようになったのも、とりあえず話してみようと勇気を持てたのも、みの編の活動あってこそです。
素晴らしい。
(なんか眠たいのか文がまとまらない。おやすみ。)
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