神戸の夜はかっぽうぎで更けていく 19.11.16 19:56
三宮を徘徊して、どこで飲もうか考えながら徐々にホテルに近づいて。
結局ホテルのそばで見つけたかっぽうぎというお店に厄介に。
関西ではチェーン店らしいのだけれども、観光客にはそれもまた珍しい。
割烹着っていう名前に惹かれるのは昭和のオヤジの性かなぁ。
割烹着といえば思い出すリケンの小保方さん。彼女も神戸だったよなぁ。今も神戸かなぁ?そもそも元気かな?
メニューは結構関西らしいものも揃っていて、個人的には大満足。
三宮駅から徘徊しながら高いもの系に振ろうか、安いもの系に振ろうかを迷っていたのだが、案の定庶民的になってしまった。
そして、関西の安いものは大概うまいの法則がまた一つ立証された。
昼の明石焼きといい、結局ケチなのかな?
将来年金が2000万円足りないと言われれば、ケチになりますよ普通。
政府主催の神戸を見る会があるのなら誰枠だろうが喜んで参加するのに。
なんて・・・オヤジの政治談義は当たり前な酒場の風景さ!
美味しゅうございました。