WWE、GF、すすきの、カドカワ・つくたべアメリカ大統領選挙代理戦争事件
まとめ途中
WWE、ウーマンズ・ウィークエンド
「femaleのイベントに主催者の裁量で制限を設けようとすること」について
「差別」 とされ、 許されなくすることへの論拠、 ウーマンズ・ウィークエンドとは何か。
これはレズビアンイベントでの 「MTFの名を悪用したmaleからの性的加害」とは別の話である。
ウーマンズ・ウィークエンド (WWE) は主に、 国立オリンピック記念青少年総合センターを利用し「女性の交流」 を目的として開催される宿泊参加も可能なイベントだ。
青少年教育の振興及び健全な青少年の育成を図る事を目的とする青少年教育施設でのイベントである。
男性と女性は同室にならないように、という規範を当然、 会場側は求める。
4人の相部屋 (大浴場利用)、 または 10-20人のグループでかりる各々個室のユニット部屋 (ユニットにひとつシャワールームあり) を併用して開催されてきた。
その年のイベントに参加した、そのトランスmaleは自身のパートナーも含め、4人部屋に宿泊で参加していた。 他の2人は初めて会ったレズビアンfemaleだ。
その夜、そのトランスmaleとパートナーはトランスmaleのレディーディックをも使った性行為を行い、 他の2人に対し 4P」を誘った。
翌日、他の団体 (青少年含む) の往来がある場所で、その「昨夜のこと」 を WWEの参加者に話し、 それを促す発言をした。
オルガナイザーから注意しても「何が悪いのか」 と相手にしなかった。
同室のfemaleや話を聞いて不快だった femaleからの苦情。他の団体から会場に真意の確認の通報。
その人個人には 「出禁」 の話もあったが、その当の本人は「別の名前、別の住所で参加申込みする」 と返答した。
ある年のイベントで、 トランス maleは参加できないとすると、トランス活動家等から強い抗議が来た。
トランス問題については、
「性行為拡散→通報」
「重大なルール違反があり、 それは今後起こったら参加者(トランスmale含)を守り切れない、 会場からも強い確認が入っていて継続そのものにも影響する」
「今回はこうしたいが、 今後ずっとではなく、話し合いながら次回以降も考えて行きたい」
という内容だった。
トランスmale は、 TOKYOMX TVで、
「WWEはトランス女性を排除する酷い団体」
と名指しで批判した。
これにより非難や問合せが殺到、 その状況下での、トランスmale参加についてのワークショップ、そして最後の 「さよならミーティング」。殆どオルガナイザーへのリンチに近いものだった。
WWEのオルガナイザーは、その時の参加者から次回を選出なので「活動」 などに携わっていない人も担うことが多い。
この時もそうだった。 まだコミュニティに出るようになって間もない、 若い人々だった。
その人達が負える責任の範疇で、 その時のルールを決める、それを差別と呼ぶ人もいるかも知れない。
けれど 「これまで個別対応してきたけれどそれでは現状のままでは対応が困難」 となった時、一時的に門を狭めることがそんなにも責められなければいけないことなのだろうか。
トランスmale参加不可は 「翌年撤回された」 それは「元々の予定通り」で、 トランスmale達の働きかけの功績ではない。
ある年のオルガナイザー、 運営に携わる人は、忙しさから他の参加者とは別の時間に食事や入浴をすることが多い。
その時も変な時間に大浴場に当時のパートナーと行った。
WWEの参加者はいないが、それにしても空いている。 いつもなら他の利用団体の人がちらほらいるのに。 私達以外は1人だけ。
それは、よく見たらWWEに参加の未オペのトランス女性だった。
会場のルールから相談の上 「ユニット借のシャワールーム等を利用」としているのにもかかわらずだ。
その場は双方微妙な空気で、私達が先に出たが、後で会場から確認が入った。
他の団体から会場に通報があった。
「女湯にmaleがいた」
個別対応をするにも限界がある。
別の年のオルガナイザー
会場から
「femaleだけか?」
の確認があった。
会場に初めて正式にトランス male の参加を伝え 「ある条件の下」了解を得た。
4人の相部屋は不可
未オペのmaleの大浴場の利用は不可
これは会場の利用規約上避けられない。
そして、その会場を利用しての継続開催は出来なくなった。
ウーマンズウィークエンドを振り返る
第8回オルガナイザ(私)
よく憶えているのは、トランスセクシュアルの受け入れについて議論したこと。FTMの人から参加したいんだけど、という話が来て、それで議論になったんだと思う。「女としての経験を共有している、ということを重視しよう」とか「だけどそうしたら、FTMだって『女としての経験』をしている」といったことをえんえん話した。結局、FTMは排除」ということになったと思うが、どういう理由でそういうことにしたのか、ぜんぜん憶えていない。でも、結局当日本人が来てしまって、来てしまったから、オルガナイザの部屋か何かに泊めてしまった。
トランスmale勢力による、ウーマンズウィークエンドへの圧力
GF
カドカワ・つくたべ事件
大前提として、東アジア差別だけどな
カドカワ、つくたべ事件、ぺドフィリア戦争だった
在日米軍も敵だった
ススキノ・女装ストーカー・性的暴行・動画撮影事件
札幌・ススキノのホテルで、頭部を切断された恵庭市の会社員男性(62)の遺体が発見された事件。親子3人が逮捕されたが、その裏では加害者親子の減刑を求める署名活動が始まっている。
8月1日から署名サイト「change.org」で開始されたこの署名運動。《ススキノで起きた被害者による加害者殺人の減刑処分を求めています!》と記載されており、8月4日時点で1000人を超える署名が集まった。
この事件で逮捕されたのは、札幌市厚別区の無職、田村瑠奈容疑者(29)と、その父親で医師の田村修容疑者(59)、それに60歳の母親の3人。それぞれ死体遺棄や損壊などの疑いで逮捕された。
「逮捕後、瑠奈容疑者と殺された男性をめぐってはさまざまな証言が報じられています。
『集英社オンライン』では、
瑠奈容疑者の祖父が
『瑠奈は(亡くなった男性に)襲われてるんだ』
と証言。
また、『NEWSポストセブン』の取材に対しては捜査関係者が
『瑠奈容疑者は、被害者に何らかの動画を撮られていた』
『被害者男性が一家の住む自宅に押し掛けたことがある』
と語っています。
また、7月26日に逮捕された母親が
“娘と男性との間でトラブルがあった”
と供述していることも明らかになりました。
瑠奈容疑者と男性との間には
“不同意性交渉”
によるトラブルがあったため、同居する家族が協力して犯行を計画したのではないか、との見方がされているのです」(全国紙記者)
このように報じられている事件までの経緯をうけ、change.orgやX(元Twitter)上には署名に賛同する人々の声が続々と寄せられている。
《レイプされた挙句動画をネタに脅されて、こうするしかなかった気持ちは痛いほどわかる》
《加害者とされる一家が殺害にまで至った経緯を知り、私は一家を罪に問わないでほしいと思います》
《加害者(被害者)があまりに気の毒すぎる事件。
性犯罪は現代の民意に沿って然るべき重罪にするべき》
《札幌ラブホ首狩り殺人》「頭部を切断して持ち去ったXの正体は…」亡くなった女装愛好家62歳「真夜中は別の顔」
煌びやかなステージライトが乱反射する薄暗い場内。往年のディスコミュージックに合わせて踊る参加客の中に、ひと際目立つ男性Aさん(62)の姿があった。
事件はイベント会場から徒歩5分のラブホで起こる
「女装愛好家だったAさんは、上下セパレートで光沢のある銀色の衣装。ライトが光る小さなリュックを背負っていました。ピンク・レディーの『UFO』のコスプレみたいな感じ。お立ち台で踊ったり、他のお客さんたちと会話や記念撮影をしたりして、とても楽しそうでした」(参加客)
指紋や体の手術痕などから遺体の身元を特定
前夜、1人でイベント会場を出たAさんは、午後10時35分頃、スーツケースを引く謎の人物Xと落ち合っている。立ち話をしたのち、同50分頃、このホテル2階の1室に2人で入室。Xは約3時間後、1人でホテルを立ち去った。
現場には、遺体の身元を特定できる所持品の類が一切残されていなかった。衣類、財布、携帯電話、近くの有料駐車場に停めていた白い愛車の鍵、そして、顔の分かる頭部まで――。
「3日夜、Aさんの妻が警察に行方不明者届を提出。指紋や体の手術痕などから頭部のない遺体がAさんと特定された」(同前)
Aさんは、札幌から約30キロ離れた恵庭市で暮らす物静かな会社員の男性だった。地元住民が明かす。
「有名な内装建材会社の工場に勤めていました。奥さんと成人した2人の子供がいます。趣味はバイクのツーリング。5年ほど前は町内会の区長さんを無難に務めてくれた。真面目で優しげな方でした」
頭部を切断して持ち去ったXの正体は…
一方、多様な価値観が受け入れられる今の時代、Aさんには“女装家のトモちゃん”という、もう一つの顔があった。知人が語る。
「トモちゃんは1日のディスコイベントにも、綺麗に整えたショートヘア、白いカーディガンに、膝下まである黒いロングスカートというファッションでやってきました。終わった後はコスプレからまた元の服装に着替えて。実年齢よりも若々しく見え、40代だと思っていました」
当日の夜、6時間のイベントを存分に堪能したAさん。彼を惨殺し、あまつさえ頭部を切断して持ち去ったXとは、何者なのか。
「ラブホテル街の路上やホテルの防犯カメラを確認すると、女装した被害者と合流した時は、上下白っぽい女性の恰好で、金髪のウィッグをつけているようにも見える。つば付きの帽子を深く被っており、出る時は黒っぽい服装に着替えていた。GPSの追跡を逃れるためか、持ち去った被害者の携帯電話は、退室した時間帯に電源が落とされていた」(前出・捜査関係者)
女の子が夜遊びに行くような服装で夜の街へ
性別は未特定で、身長は推定160センチ前後。Aさんよりも10センチほど低く、男性なら小柄な部類に入る。抜け出す直前の午前2時前、ホテルのフロントに「1人で先に出ます」と内線を入れた際は、女性の声色に聞こえたという。
謎多きXの正体に繋がる糸口は、Aさんが“真夜中の別の顔”を解放してきたススキノの街にある。
週末の夜になると、着飾ってススキノに繰り出すのがAさんの日常だった。
「特別派手な格好ではなくて、女の子が夜遊びに行くような服装。“甘辛ミックス”といって、ワンピースに革ジャン姿や、ミニスカやショートパンツに安室奈美恵風のニーハイブーツとか。ロングヘアのウィッグを被っていたこともありました。ネイルは自分でも落とせるピンク系のマニキュアでしたね」(顔見知りの女性)
化粧も女性が感心するほど洗練されており、遠目には少し大柄な女性そのものだったという。最もよく姿を見かけられたのが、ダンスクラブだ。Aさんが行きつけにしていたクラブの元従業員が振り返る。
「身分証で男性だとは確認していましたが、毎回女装して来るし、ジェンダーへの配慮もあるので、男性客より格安な女性料金で入店してもらっていました。時間帯によっては無料です。社交的で男女の客に積極的に声をかけていた印象。相手は女の子が多く、酔い潰れた女性を介抱して女子トイレに付き添うことも。そこから先は女性スタッフが引き受けましたが」
出没範囲は幅広く、若者たちが出入りするクラブからオールド世代が集まるディスコまで。立ち寄り先の一つにはハプニングバーもあった。常連客が明かす。
「店では『トモちゃん』や『トモちん』と呼ばれていました。お喋りやスキンシップを楽しみ、意気投合した女性やカップルがいれば店外デートに出かけていました。その後で明け方近くになっても『これから踊りに行ってくる』とハシゴするようなタフな人。一人称は『私』でしたが、性的対象は女性だったはずです」
実際、Aさんは繁華街で馴染みの友人男性に、こう打ち明けていたという。
「女装はするけど、好きなのは女の子なんだ」
直接“彼女”の存在を示唆された
前出のハプニングバーの常連客が続ける。
「ただ、女性が嫌がることは絶対しないし、トラブルを起こすタイプではなかったんです。クラブで知り合った女性をお店に連れてきたことはありましたが、基本は単独行動。特定の誰かとつるむことはなく、スマートに夜のススキノを回遊していた印象でした」
そんな中、前出の馴染みの友人男性は、Aさんから直接“彼女”の存在を示唆されたことがあった。
「今年春頃のことです。トモちゃんが『これ、彼女なんだ』とスマホの写真を見せてくれました。彼と頬を寄せ合って写る、20代から30代くらいの女の子でした。目鼻立ちがハッキリしている美女で、ハーフっぽい感じでした。『よく行くクラブで知り合った』と嬉しそうに話していた」
異例の240人態勢で捜査中
Aさんが織り成してきたススキノの交友関係。その中に、首狩り殺人犯のXはいるのか。
「現場から立ち去ったXらしき特徴の人物が市内のタクシーを使った形跡は確認できず、その後の足取りは不明。性別、殺害理由、頭部を持ち去った意図など謎だらけの事件で、早くも長期化を懸念する声が上がっています」(社会部記者)
札幌中央署に設置された捜査本部は現在、異例の240人態勢で、Xの行方を追う。事件から1週間が経過した7月8日夜から9日未明にかけ、20人の捜査員が現場付近で必死の聞き込みを行った。
「被害者の無念を晴らすために、何としても容疑者を検挙したい」
猟奇的な事件の舞台となったホテルのそばで、同署の金森大樹刑事一課長は報道陣にこう述べた。その言葉が実現する日は、いつになるのか。