信号待ち中に考えた:メモ

画像1 マンションの玄関を出たとたんに、向かいの建物の壁に反射するまぶしい陽光が目に入った。白っぽい壁がぎらぎらするのを見ながら、今日も暑くなりそうだと呟く。
画像2 暗いマンションの玄関を出たとたんに、向かいの建物の壁に反射するまぶしい陽光が目に入った。反射的に瞳孔が小さくなって、まぶしさが和らぐ。今日も天気がよさそうだと呟く。
画像3 ええとね。玄関から出て向かいの壁がまぶしかったことを、最初は日が強い⇒暑そう って思ったんだけど、信号待ちしている間に、あれは瞳孔が開いてたから眩しかっただけじゃね?と気が付いた。。
画像4 情緒的には1行目の気分だけど、眩しく見えたのは自分の側にも理由があったんじゃないかという、考察とも言えないただのメモ。
画像5 (3年前の鎌倉あたり。当時は1日歩いても大丈夫だったけど、今はちょっと辛い。)

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