時の隙間
スタレビ空白期間の隙間を埋めるべく、近年販売されたライブ円盤を買い漁っている。
ここ数週間のアマゾンの注文履歴はみたことがないぐらいスタレビ一色。
配達のお兄さんも、内心では「またこいつ買ってるよ。買うなら分けないでまとめて注文しろよ」と思っているであろう。
再配達はしていないから許していただきたい。
ここ数年で販売されたスターダストレビューの映像モノ。
1981年~2010年(デビューからつま恋までの29年間)に販売された本数は15本。
2011年以降の13年間で販売された映像ものは24本。
いやいや、近年のリリースの量がえぐい。
嬉しい悲鳴とは、まさにこのこと。
ざっと観た感じ、セトリと副音声が総じてバランスよく面白かったのは「STARDUST REVUE 楽園音楽祭 2019 大阪城音楽祭」。
やっぱりホーンが入ると最高っす。演奏も副音声も。
そして、ライブ演奏として圧倒されたのは「煩悩ライブ」。
断然フルバージョンのほう。
濃縮バージョンはチャプターの切り方が…むにゃむにゃ。
あ、バックステージドキュメンタリーは大変よいです。
今のところ「還暦少年」「年中模索」「2019大阪城音楽祭」「煩悩ライブ」を鬼リピしています。
見ごたえがありすぎて時間がいくらあっても足りないな、こりゃ。