僕の人見知り自慢
こんにちは。AWARAともゆきです。
またまた空いてしまってすみません。今日は人見知りについて書いていきたいと思います。
僕はオリンピックに人見知りという競技があったら日本代表に選ばれるんじゃないかと思うほど、自他共に認める人見知りです。
僕がどれだけ人見知りかというと、たとえば勤めているコンビニのある大学で、コンビニの外に用事がある時、後ろに人がいても、「この位置だとギリ気付いてなかった事にできるよな」と気付いてないフリをして挨拶をしない事が多々あります(勿論、真正面から人が歩いてきた時は挨拶しますよ?むしろ人よりしてると思う)。良くないですよね。自覚はあります。でも、人見知りの方はわかると思います。この気持ち。
では、これはどうでしょう?最近、セルフレジのあるスーパーが増えてきましたよね。僕はセルフレジのあるスーパーがあれば絶対にセルフレジに行きます。ただ、セルフレジは時間帯によってメンテナンスに入っていたり、使えない時があります。そんな時、僕はどうするか?
その店で買い物するのをやめて、別の店に行きます。
どうですか?いくら貴方が人見知りだと言っても、このレベルには達してないんじゃないですか?あと、マクドナルドは専らモバイルオーダーで注文しています。いい時代になったよね(笑)。
何ぃッ!?そんなのは人見知りの内に入らない?
フッ、良いだろう。望むところだァッ!!
誰も敵わないであろう、とっておきの人見知りエピソードを話してやろうではないか!!
僕はアパートに住んでいます。アパートだから当然、近隣住民に会うと挨拶をしますが、中には挨拶を返してもらえない事もあります。
ある時、僕と同じタイミングで近隣住民の車が帰ってきた時、僕は、
挨拶を返してもらえない事が怖くて引き返しました。
どう?流石の貴方も敵わないでしょ?
こんな事を言ってはなんですが、僕は誰よりも挨拶をしたくない人間です。
挨拶をしなきゃいけない空気、同調圧力があるからしているだけで、多分、挨拶をしたくない度合いは同じアパートの誰よりも強いと思います。だから、挨拶を返してくれない人の気持ちは実はめちゃくちゃ分かります。
まぁ、挨拶を返してもらえない事が怖いというのは冗談半分ですが(笑)、挨拶をしなくて済むならしたくないというのは本当です。僕も挨拶をしたくない人間なので、挨拶を返してもらえなかったからと言って、その人を責めるつもりは毛頭ありません。
こんな人間がお笑いをやってるの、面白くないですか?