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日本語って難しいよね

このブログは現在、サッカー指導者をしている主が「日常にあった出来事」や「自分なりの考え方」や「学んだこと」を発信していくものです。

【お知らせ】

2月に指導実践を行います!
毎回、学びが多くサッカー指導者をしている人には必見です!
2月12日(日)19:00~21:00@セレッソフットサルパーク
2月27日(日)19:00~21:00@サンガタウン城陽

お時間ある方はぜひお願いします!

明後日です!ぜひ多くの方の参加をお待ちしております!
ボール蹴りたい人、大歓迎です!!


今日は少し体験談を書きます。


今日のテーマは、

「日本語って難しいよね」


【弁当屋で起きた話】

この前、梅田の弁当屋にてアンジャッシュのコントのようなすれ違いが起きました。

アンジャッシュのコントは昔から好きで、たまに見ますが本当にそんなすれ違い起きるのかと思ってしまいます。


私が弁当屋についた時は私1人しかおらず、店員さんも男性1人でした。

そこで私は「チキン南蛮弁当」を頼みました。
人気NO.1かなんかだったのでとりあえず選びました。

この弁当屋は、ほっともっと的な感じで注文してから調理するシステムです。
男性1人しかいないので少し時間がかかっていました。

まあ、自分としてもそこまで急いでなかったので、ゆっくり待つことにしました。


すると、30代くらいのアジア系の女性が店に入ってきました。
お店自体はあまり広くなかったので、レジ前で待機していた自分は避けようとしました。


しかし、その女性は避けた私に近づいてきて、いきなり、

「お兄さん、ナンバン?」と聞いてきました。

正直、意味がわからなかったし、めっちゃ怖かったです。
しかも、まあまあな至近距離で言われたので余計です。


「ナンバン?」と聞かれて始めは意味がわかりませんでしたが、チキン南蛮を頼んでいたこともあったので、「ナンバン=南蛮」と変換し、「はい、そうです」と答えました。


質問に答えたにも関わらず、その女性はさらに僕に近づいて、

「ナンバン?ナンバン?」と連呼してきます。

恐怖映像ですよね。

私は唖然として何も答えられませんでした。


すると、その女性は厨房の方に入っていきました。

客じゃなくて店側の人やったんかい。
心の中でツッコミました。


すると奥の方から、

「あの人Uberの人じゃないの?」「違います。お客さんです」


あーーーーーーーー。なるほど。

「ナンバン?=何番?」ということだったのかと。


その女性は自分をUberの配達員と勘違いして、番号を聞いてきたということです。

自分がチキン南蛮弁当を頼んだことがこんなことに繋がるとは思いませんでした。


日本語って難しいですね。笑


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