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昨日はやわたメディカルセンター、芦城クリニック等で診療されている、整形外科のドクターである高橋祐樹先生、理学療法士の中川先生にweaveまでお越し頂き、意見交換をさせて頂きました。
外側の野球肘は最悪手術にもなる可能性のある
ケガです。
よって、かなりの長い期間のノースローを申告されます。
野球肘検診は11月、オフの入る前の期間に行います。
オフでわかれば、春から普通に投げられる可能性は高くなります。
春から痛くなったら、そのシーズンは野球がまともにできません。
やっぱり野球肘検診大事なんです。
結論はやっぱり野球肘検診受けてもらいたい
自分の子供が春から夏まで野球できなかったら嫌だと思うのはみんな一緒の思いだから
(写真は以前参加させてもらった野球肘検診のものです)
小松市の野球肘検診は今年は11月11日(土)午後からです。
よろしくお願いします。