高校3年のみなさんへ
高校3年生の最後の大会が各競技で終わろうとしています。
最強の一校を除いて負けないチームはない
自分の高校3年生を思い出していました
「将来はトレーナーになる」
高校2年生の時に決めました
最後の夏が終わってゆっくりする時間ができた夏休み
勉強しないとなーと思いながらなかなかやる気がおきなかったことを思い出す
自分の部屋で高校一年生の時から書いていた野球ノートをペラペラめくりながら、高校野球を振り返っていた。
小、中学生の頃は努力できていたのに、高校になって練習にいっぱいいっぱいで、絶対もっとやれた。絶対もっとやれた。と思いながらページをめくっていた。
甲子園の決勝戦をみてなんでもいいからやっぱり日本一になりたいと思った。
そんな夏休みに野球ノートの最後のページに
「日本一のトレーナーになる」
「絶対諦めるな」
そう書いたこと
この悔しさを忘れないために絶対覚えておこうと思ったことを思い出す
これから高校3年生のみんなは大学や就職等
将来の道を決めていく時期になると思います。
それぞれの立ち位置で終わった高校3年生の悔しさやもう少しできたんじゃないかという気持ちを次に活かせるように自分で決めた道をがっつり歩いていってほしいなと思います。
weaveを選んで来てくれていた
高校三年生の皆さんありがとうございました。
ひとまずお疲れ様でした。
本当の競争は18歳から