マガジンのカバー画像

兵どもが夢の跡

51
毎日投稿(2021.4.1-)の軌跡です。 イベントがなかった日は自分の過去を振り返っています。
運営しているクリエイター

2022年4月の記事一覧

もっと引き出しを。もっと挑戦を。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
15

挑戦し続けた画家・ミロの好感度が爆上がりした件について

月初に、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムへ訪れた。 「ミロ展ー日本を夢みて」だ。日本が大好…

Ayaka.Osumi
2年前
5

私も、あなたも、まだ始まったばかりだ。

社会人、おめでとう。 私は、まだ社会人として2年しか経っていない。 あなたにアドバイスでき…

Ayaka.Osumi
2年前
11

テレビはなくても生きていける。でも、あると豊かになる。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
16

もっと、言葉を私のものに。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
9

情報の海に、私だけのタイムカプセルを埋めていく。

noteで開催されている、『この春こそはじめたい!「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』を…

Ayaka.Osumi
2年前
28

「誰かのため」なんて、当たり前だった。

すごい就活やキャリアで呪いの言葉のようにまとわりついていた「誰かのため」という言葉。 私にとって、すごく耳が痛くなる言葉だった。 自分の「やりたいこと」を考えると、「目立ちたい」「世の中に影響を及ぼしたい」といったことばかり口にしていた。 だから、「人の命を救いたい」「人のために役に立ちたい」と話す人を見て、「あの人は本当に心が綺麗なんだな、すごいなあ」と見ていた。 それに比べて自分は、、、と悲しくなっていた。 自己中心的で、とても情けなくて、なぜかできない。 誰かのた