【2019/12/9週】気になった記事まとめ
未来を見通す上で、特に気になった記事は下記。
(キーワード:ソフトバンク、東大、AI、クローガー、コストコ、インテル、量子コンピュータ、サウジ、ドイツ銀、LINE、WED、FRB、サブスク)
■特に気になる
・全米最大のスーパーマーケットチェーン「クローガー」、食事配達ビジネスに参入、サービス料や配送料なし
・コストコ、12月10日からオンライン通販を開始
・米インテル、量子コンピューター実用化につながるチップ開発
・ゴールドマン、ウィーワーク支援でソフバンクGに加勢
・サウジ石油、時価2百兆円で世界最大の新規上場、買い手はサウジ国内の投資家で流動性は低い
・ドイツ銀、マイナス金利で融資収入減少、ボラティリティの高い投資銀事業が頼り
・LINE Pay、スマホ決済で銀行振り込み可能に
・WED、月額3980円で映画館、水族館、博物館、美術館を利用できるPREMYをテスト運用
・FRB、政策金利据え置き決定、3回続いた利下げ見送り、米中貿易戦争が一時休戦だが15日の関税の行方に注目
・「日本サブスクビジネス大賞」発表、おもちゃレンタルサービスがグランプリ
・ソフトバンクと東大、AI特化の「Beyond AI 研究所」設立、スムーズな事業化を目指す
個別ニュースは下記。
■金融・経済
・アマゾン、米サイトで消費期限切れの報告多数
・アマゾン、JEDIの業者選定でトランプ氏批判
・全米最大のスーパーマーケットチェーン「クローガー」、食事配達ビジネスに参入、サービス料や配送料なし
・コストコ、12月10日からオンライン通販を開始
・米インテル、量子コンピューター実用化につながるチップ開発
・ゴールドマン、ウィーワーク支援でソフバンクGに加勢
・中国に歩み寄るロシア、2020年夏に「反アップル法」施行へ
・サウジ石油、時価2百兆円で世界最大の新規上場、買い手はサウジ国内の投資家で流動性は低い
・ドイツ銀、マイナス金利で融資収入減少、ボラティリティの高い投資銀事業が頼り
・LINE Pay、スマホ決済で銀行振り込み可能に
・WED、月額3980円で映画館、水族館、博物館、美術館を利用できるPREMYをテスト運用
・良品計画、中国企業のパクリ問題で二審も敗訴確定、賠償金は既に支払い済み
・エイベックス、平日は“半額”で泊まれる月額制オンライン旅行予約「itoma」を公開、ホテルサービスの質をどう担保できるか課題
・NTTとマイクロソフトが提携、NTTがインフラとセキュリティ、Microsoftがクラウドを担う
・米、15日発動の対中関税見送りの可能性
・FRB、政策金利据え置き決定、3回続いた利下げ見送り、米中貿易戦争が一時休戦だが15日の関税の行方に注目
・「日本サブスクビジネス大賞」発表、おもちゃレンタルサービスがグランプリ
■エンタメ
なし
■ブランド・技術
なし
■イベント
なし
■ブロックチェーン
なし
■人工知能
・ソフトバンクと東大、AI特化の「Beyond AI 研究所」設立、スムーズな事業化を目指す
■社会
・フェイスブック、米国従業員の給与データが紛失、2万9000人に影響
・Google、2019年の検索ランキング発表、国内は台風19号が一位
・香港、高裁が判断し再び覆面禁止法が無効
■政治
・中国政府、2022年までに公的機関からの外国製IT製品完全排除を計画
・米、中距離弾道ミサイルを実験、INF条約失効で、中ロ反発必至
・民主党、トランプ氏の弾劾訴追状発表
・米大統領、金正恩氏に非核化協議促す投稿
・海保、中国製ドローンの調達や活用を見送る方針、情報保全に懸念
・政府、ギャンブル依存症治療に保険適用の方針
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