あらためて見直す機会
庭先の梅も花吹き春がそこまでやってきました。
我が国には四季折々の顔があり、その季節には香りがあります。
あれから約一年、色んな意味で走り抜けた一年でもあります。
この絨毯を当たり前に歩く自分にもう一度聞いてみる。市議会挑戦から三年でここを歩く自分にとって今の服はあっているのか?
大きな服に身体を合わそうと一生懸命になってないか。
自分自身の原点とは?政治家を目指した想いは?
そんな事を考えながらとある政経塾の門を叩いてみた。
まだ2ヶ月ほどだが、昨年から目の色変えてやって思ってきた事が、いかに小事であり、視野が狭いかを痛感する。
まだまだこれからだが、初心に立ち帰り、自身の天命を素直に受け止めコツコツ負けない力、負けない気持ちを養っていきたいとおもう。
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