#光る君へ
楽しく読める”平安宮仕えレポート”『紫式部日記』現代語訳オススメ4選
ごきげんよう。霜村夕季です。
大河ドラマ『光る君へ』の影響で書いた記事が、最近ご好評いただいてます。
大河ドラマの方は、紫式部となるまひろの人生が源氏物語の執筆とともに大きく動いて、面白くなってきていますね。
彼女が書いたもうひとつの作品、『紫式部日記』があります。
紫式部日記は、紫式部の視点で当時の宮中の様子などが鮮やかに記録された、いわば『平安時代の宮仕えレポート』です。
日記ではある
本好きがオススメする『枕草子』現代語訳作品7選
ごきげんよう、霜村夕季です。
以前、源氏物語の記事を書いたのですが、予想以上にご好評いただいてます。
読んでいただきありがとうございます…!
やっぱり大河ドラマ『光る君へ』の効果かな?
『光る君へ』といえば、主人公まひろだけでなく、ききょうさんも輝いてますよね。
当時からしたら少し先進的で、積極的なデキる“意識高い系”女子って感じ。ファーストサマーウイカさん、ハマり役だと思ってます!
後に
『源氏物語』好きがオススメする現代語訳作品7選
ごきげんよう、霜村夕季です。
大河ドラマ『光る君へ』、観てますか?
平安貴族の日常が雅やかかつ昼ドラ的に描かれていて、私は色んな意味で楽しんでます。笑
その主人公、紫式部が書いた作品が、かの有名な『源氏物語』ですね。
先日、私はこんな記事を書きました。
こちらでは漫画化作品を紹介したのですが、
『漫画ではなく文章でもっとじっくり源氏物語を味わいたい!』
という方には、わかりやすく現代語
受験生が読むべき『源氏物語』漫画化作品オススメ4選
ごきげんよう、霜村夕季です。
今年の大河ドラマ『光る君へ』、観てますか?
吉高由里子さん、お綺麗です。
平安貴族の子女の集まりのシーンも、おひなさまのようで雅で美しい。目の保養です。
そんな時代に紫式部が書いたのが、かの有名な『源氏物語』。
その源氏物語に私はかつて大学入試本番で遭遇しましたが、あらかじめ対策していたためにその試験の国語古文は満点を取ることができました!
そしてその対策を、塾