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何歳の頃に戻りたいのか?

どうも、こんにちは

現実はヘビーすぎて最近よく分からない

今日は障害年金の話を聞きに年金事務所に行ってきた

社労士さんはいい人っぽかったのでよかった

みんな年金絡むと文句言ってるのTwitterでよく見るからどうなるのか怖い

「障害年金もらってるんだよね」とかヘビーすぎて人に言えなくない?ほんとにもらうのだろうか



社労士さん、というか人間が怖くて死んでる

ほんとに対人恐怖症

散歩してて群れてる小学生がいるだけで怖いし、コンビニの店員さんもちょっと無理

就職してから大人の闇を一段と見るようになった気がする

バチバチしたり、偉そうにしたり、舐めた、舐めてない論争も嫌いだし、本音と建前の駆け引きも大嫌い

(私は普段は割と舐めてると思われがちだが、舐めているというのではなく誰に対しても敬う気がない、要するに礼儀が払えない)

人間は何を考えているのか怖くて全員怖い、最近は特に



現状は重く、未来は暗い

「未来?そんなの君のやる気次第じゃないか」とか「あなた次第」などと気楽にポジティブな言葉をかけてくるやつも世の中にはいるようだが、その次元ではない

病気になってからよく見る「双極性障害はきちんと治療すれば、花粉症や糖尿病と同じで付き合っていける病気なのです!」っていう文言がマジで嫌い。

花粉症で働けなくならないでしょ?薬もちゃんと効くし、辛くてもなんだかんだ働けるじゃん、双極性障害はそのレベルにいないと思いますけど?


もっとライトに自分の病気を人に言えれば、全然生きていけるのになんでこんなに生きづらさを感じてるんだろう

職場の人に病気のことを伝えられれば業務量を調整できただろうし、働き方も見直せたかもしれないのに言えるわけない

躁鬱への偏見はいまだに激しい

そもそも精神疾患に関しての社会の理解がメンタルヘルスの現状に追いついていなさすぎる


障害は個性である

そんなわけない

個性なんて所謂いい言葉にしないでくれよ

こっちは現実破壊されてんだよ


数日前から櫻坂の「何歳の頃に戻りたいのか?」をヘビーローテーションしているが圧倒的に18歳に戻りたい

知ってる社会は地元で繋がっているのも県内の学生ばかり、戦うのは模試を通じて争う同級生、毎日毎日サッカーして勉強している

今だに、コミュニケーション英語Ⅲとか英語表現Ⅲとか現代文とか古典とか数学Ⅲをやってむやみやたらに勉強して希望を抱いてる自分が1番楽しかったし幸せだったなと思う

大学には期待している人間はいないし、求めている組織はないし、高校までに対して友人にも恵まれないよ?それでも進学する?


今自分の中を占めている感情の7割型はネガティブな感情かもしれないけど抱いているポジティブな感情はああしたい、こうしたいという自分の興味に基づく行動であって、それは例えば1日中図書館で本を読んでいたいとか、本を大量に買い込んで自室に篭りたいとか、カラオケで一日中歌っていたいとか、ドラムをしてみたいとか、ベースやってみたいとか、絵を描いてみたいとか、久しぶりに坂道の番組をずっとみていたいとかそういうレベルになってる

要するに興味のレベルは落ちてるってこと

そしてそれらをするにはまだ体調が全く整っていない


大学とか就活とか病気とかしてるうちに過ごした時間でほとんど全部自分の期待を裏切ったなって最近ほんとに思う


18歳の頃の自分ごめんね

欲望に忠実な君は社会不適合だったみたい


最近はもっとライトに生きていきたいのだけどどうしても重くなりがち、ほんと困る


それでは

またね


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