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【独占インタビュー】代表の警備員としての成長とリーダーへの道🎤その②


どうも皆さまこんにちは😃
採用広報紅ちゃんです🗒ᝰ✍🏻

代表へのインタビューの続きを
聞いていきたいと思います🙏🏻

ぜひ最後まで見ていってもらえると
うれしいです🍎

1.|前回のおさらい

前回は代表の警備員としてはじまり
をインタビューさせていただきました😊

◇なぜ警備会社を選んだのか
◇最初の印象はどうだったのか
◇初現場での衝撃🫨
            などを伺いました!

今回は前回の続きになります。

2.|警備員としての成長

◇警備2日目以降はどうでしたか?

警備員として2日目以降、
初日に出会ったおじいさんが私の師匠となりました。
約3ヶ月間、毎日のように一緒に現場へ行き、
片側通行や通行止め、幅寄せなど、
警備員としての基本を徹底的に叩き込まれました。

◇スパルタだったんですね…👉🏻👈🏻💦

初日の優しい印象とは違い、
師匠は口うるさく、厳しく指導してくれました。

◇慣れてきた頃はどうでしたか?

同じような業務が続く中で、次第にマンネリを感じるようになり、少し飽きも出てきました。
そんな時、私は師匠から離れ、5人の現場で
通行止めのリーダーに抜擢されました。

この経験で
「警備の仕事って案外面白いし、難しいぞ」
と初めて感じるようになりました。

とはいえ、当時の日当は6,000円程度で、
25日働いても15万円ほどの収入しかなく、
リーダー手当もないため、収入面でのやりがいは
ほとんど感じられませんでした。

◇よく続きましたね…😵💥💥

唯一、師匠のおじいさんが好きで、
その関係性が仕事を続ける支えになっていたのです。

◇リーダーとしての経験はどうでした?

警備の仕事は一見、単純に見えますが、
複雑な現場ほど奥深さを感じるようになりました。

ポジションごとに行う業務は
誰にでもできるかもしれませんが、
5人以上をまとめるリーダーの仕事は
決して簡単ではありません。

20歳だった私は、
個性の強いメンバーをうまくまとめられず、
リーダーとしての未熟さに苦しみながらも、
1ヶ月ほどの現場を
なんとか無事に終えることができました。

◇無事終えた後はどうでしたか?

リーダーとしての初現場が無事に終了した頃、
管制員幹部の方が独立するという話が持ち上がり、
師匠から新しい会社の立ち上げに誘われました。

これを機に、私は新規立ち上げのメンバーとして、
新たな挑戦へと進むことになったのです。

3.|さいごに

最後まで読んで頂きありがとうございました🫰🏻💗

新規立ち上げの話が気になるところでは
ありますが今回はこの辺で👍🏻✨︎´-

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