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エボラ出血熱研究施設(BSL-4)建設予定地は東京との情報が入り緊急拡散です。

・エボラ出血熱感染後の平均致死率は50%
・日本では感染症1類に分類される超強毒ウイルス

※既に建設済みの長崎大学エボラ研究所の動画は以前にUPしていますので、ご視聴よろしくお願いします。

2024/11/15Yahoo!ニュースより

パブリックコメントは無視された。

政府は約9万近い反対のパブリックコメントを無視し、エボラ出血熱等(BSL-4)の研究を国内で開始する事を決定した。

東京新聞の記事

次の建設予定地は東京のどこ?

・現在、武蔵村山市にある国立感染研究所村山庁舎

2024/11/19共同通信


・この村山庁舎でエボラ出血熱の研究を行うと報じられたのは去年の年末の事です。
・武蔵野市の村山庁舎を新宿区〇山町に移転する可能性が出てきました。

ナビタイムMapより

・政府は以前から、エボラ出血熱(BSL-4)などの超危険ウイルスの研究所を都心に移転するという計画を示しています。
・情報では国立国債医療研究センターのごく近くが候補に上がっています。

なぜ都心か?

国立感染研究所施設の今後に関する検討会報告書より

・BSL-4施設だけを他の施設と離れたところに設置しない
・厚生労働本部と至近距離である事が必要
・国立国際医療研究センターご遠距離にならないようにすべき
・公共交通手段を活用してスムーズなアクセスが可能であること
などなど、自分達に都合の良い立地を考えています。国立医療研究センターと厚生労働省の近くに設置する、つまり便利な都心に強毒ウィルス研究施設を設置する方針ということです。

コロナのワクチンで国民を葬ってきた今の政府はもう怖いものなし。

・日本の政治家は海外の巨大製薬会社の言いなりで動く存在です。
・私達が本当に警戒しなければならないのはエボラウイルスそのものではなくて、エボラウイルスなどの強毒ウイルスを住宅街で研究しようとする政府の方針、そしてパブリックコメントで反対の意見が多くても完全無視で強行する姿勢です。
・そしてそのウイルスが漏れ出し(漏れ出したことにして)非常事態を宣言するか、緊急事態条項を強制閣議決定する。
・日本発のエボラ流出が世界中に拡散された、などのでっち上げも念頭に入れておいた方が良いでしょう。
・天然痘、マールグルブ病、狂犬病、彼らは民衆が恐怖するものなら何でも良いのです。

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