10/18 先週の金プロ「10.14新日・両国大会」
タイトルマッチラッシュの両国大会、中でも気になる試合を書いてみる
なんと言っても棚橋弘至選手が引退を宣言、2026年1月大会でラストを迎えるが、若手の苦労されたことから見てるので、感慨深いものがある
IWGP Jr.は王者Douki選手がマスクを取られ覚醒!わずか10数秒で決着、その後ライバルで欠場中のワト選手が挑戦表明し、新世代ライバルストーリーが幕開け
IWGP世界ヘビーは夏のリーグ戦G1覇者のザック選手がお世話になった方々の技を繰り出して悲願の王座奪取!観客も選手からも支持マックスの王者誕生
試合後に、途中大会で勝利したSanada選手がイギリス大会で挑戦表明したが、G1で勝利した海野選手も挑戦表明すると観客からはブーイング、鷹木選手も入ってきて大混乱、やはり観客もストーリーを大切にしているのでしょう、海野選手は悪くない、タイミングが、、
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