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食べてはいけない!

きちんと適量を食べていても、体に大切な栄養素が摂れていなかったり、
知らず知らずに、健康被害を及ぼす食品を食べていたりしているのは常。
健康的な食生活を続ける上で絶対に食べないものとは一体何なのか? 
それを理由とともに料理研究家スマイリーがお答え致します。
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ダイエット食品は食べてはいけない。なぜなら、脂質が減らされていたり
人工甘味料が足されていたり、ほとんどのダイエット食品は、過度に加工されている。

低脂肪食品が体に良いという考え自体が時代遅れだし、人工甘味料は腸内環境を荒らす上、甘いものへの執着をさらに強める。そういう理由からダイエット食品を避け、自然食品を食べるようにした方がよい。
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市販のケチャップは食べてはいけない。
市販のケチャップは過剰に加工されていたり、糖質量も多かったりするので食べない方がよいそれよりも、ローストされたトマトを添えた方がよっぽど体に良い。
口の中で、トマトの香ばしさと甘味が広がる!
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サラミやホットドッグのソーセージなど、加工肉は食べない方がよい。
なぜなら、それらの加工肉には、添加物や合成着色料、質の悪い肉、トランス脂肪酸が含まれていることが多い。なかには、コレステロール値を上げる原料も含むものもそして、カロリーが高いわりに体に必要な栄養素を一切含んでいない。

勿論一概には言えないが、自分に何が必要で何が必要でないのか!
考えるヒントになったのではないだろうか!


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