あなたは2番じゃない。
こんにちは。空(そら)です。
以前、ボクの好きな四季は夏だということをお伝えしたと思うのですが、1つ、その理由に「極度の寒がり」という、なんとも情けない事情もございまして…。
「寒さなんて、厚着をすれば大丈夫じゃん」と突っ込まれそうですが、どうも、厚着をしてもダメみたいなんです。
誰か助けてください。(>_<)
いやはや…
さて。
本日のテーマは
「あなたは2番じゃない」
という内容でお届けしたいと思います。
はじめにお尋ねしますが。
あなたは彼の奥様のことを「羨ましい」と感じていませんか?
いつも一緒に居れて、デートも出来て、たくさん愛してもらえる。
はたしてそうなのでしょうか?
男の視点から言わせてもらうと、夫婦仲が良くて、本当に奥様と愛し合えているのであれば、
“男性は不倫などしません”
そこに不満があるから、愛し合えていないからこそ、あなたとの関係を築いているのです。
これは紛れもない事実であり、彼は奥様のことを「女性」として見ることが出来なくなっているのです。
わたしも、奥様もだなんて…
なんだか卑怯…
いえいえ、既婚男性は、そこまで器用ではありません。
じゃあ、彼は奥様のことをどんなふうに感じているの?
とても残酷ではありますが、1つは。
世話をしてくれる相手。
そして、もう1つが「責任」です。
責任というのは、既婚男性の感覚に近いもので例えるなら、ビジネスでいう「契約」のようなもので、愛することを失った男性は、奥様のことを「責任」と位置付けてしまうことがあるんです。
あなたは、恋人です。
純粋に女性として愛されています。
ありのままの自分を見せる相手を、彼は奥様ではなく、あなたにしたのです。
だから、大丈夫。
そんなに心配しなくてもいいですからね。
もっと、自信を持ちましょう。
彼は、あなたのことを1番に愛してくれていますよ。^ ^
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