頑張ってるよ
頑張ってます。本当に頑張ってるんです、何を?って聞かれたら何も頑張ってない気がするけど。それでも何かを頑張ってます。生きてるだけでえらいとか生きるのを頑張ってるから何もしなくていいとか、そういう綺麗事を言う人を見ると、私を甘やかすなら私の人生の責任取ってね。になります。こんなこと言ったって誰も責任とってくんないから頑張るしかないよね。でも最近はなんか鬱が治ってきました!嬉しいと同時に私がなよっちく泣いて世界を憎んでもいいという理由が無くなって、頑張らなくてもいい理由が無くなった気がして、結局私は「鬱」でありたかったんだと思います。
最近までメンタルヘルスケア?精神科?に通っていましたがもう行ってません。お母さんもお父さんも私が精神病だと信じたくない感じで、悲しいです。小さい時に白髪が生えて「ストレスだよ」と訴えても「アンタにストレスなんかないでしょ笑」と冗談交じりで笑いながら一蹴されたり、小さなことでも沢山考え込んで夜中に泣いてしまう私よりも面倒事は全ての押し付ける図々しい姉のことを「HSPだねた」と言ったり、人ができることが出来なくてプリントもいつもカバンの底にぐちゃぐちゃなっていて提出物もどんだけ頑張っても出せなくて「ADHDかもしれない」と頑張って言った時も「私もそう思って育ててた!」と無責任に発言したりあるいは「違う違う笑」と言ったり、あやふやで、私の苦しい気持ちを理解してくれなかったな。でもふざけてヘラヘラしてた私も悪いのかも、でも本当にしんどいよっていう伝え方教えてくれなかったし。それなのに鬱で不登校になったら「嫌なことは言え」って、酷いよね。自分の気持ちを伝えようとすると涙出てきてどうしようもなくなるのに。鬱は治ってもやっぱりずっと死にたいな。先生、たすけてよ。
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