こんばんは

バイト行きたくないです。助けて。私は9時から17時までフルタイムで働いているのですが自宅から職場まで遠くて6時に起きなければなりません。こんなえらい高校生居てたまるか!と自分でも思ってるんですけどここに居ますよ、みんなネットじゃなくてリアルで私を見つけて偉いね頑張ったねって優しく撫でてください。でも私より偉い人って社会にいっぱい居るからきっと、下から数えた方が早いんだろうな。通信制の高校で、ろくに勉強も出来なくて、友達も居なくて。死にたいな。毎晩泣く癖がついたのは小学5年生の時です。全部嫌で嫌でたまらなくて夜一人で泣いてました。小さい時からお母さんとお父さんは私の精神的不調を否定するのが好きみたいでした。おかげで私は、自分の不調をヘラヘラヘラヘラと笑いながらでしか人に話せなくなってしまいました、なので人には信じて貰えないし対してしんどくもないんだろうなって思われてしまい、人にちゃんと真っ直ぐ自分の気持ちを伝えるのが苦手になってしまって、言いたいことを話そうとすると話す前に大号泣しちゃって話せなくなったり、すごい虚言をたくさんついてしまったり、そういう人間になってしまいました。なのに、なのに、中学生になって私が学校に行けなくなって不登校初期になったらしんどいことはもっと早くに言えと言ってきました。不調の伝え方を教えてくれなかったのは貴方なのに、ストレスだと訴えても違うと否定してきたのに。結局、た大号泣しながら言いたいことを話しても私が1番知っていて理解していてしんどくて悲しくてどうしようもない「社会に出たらそんなことは沢山あるからスルーしなさい」と言う言葉を伝えてきてやるせなくなってしまいました、頑張ったねって抱きしめてくれたらそれですんだ話なのに。頑張ったねって言って欲しいんです、自分で抱え込むの頑張ったから。お父さんは特に昭和気質で変なところで怒る人でした、というか不機嫌を子供にぶつける人でした。小さい時に一度ぶたれたことを今でも思い出します、痛くて怖かったな。それから何年か経ってお父さんが私の頭を撫でようとした時一回しか叩かれたことないのに叩かれる!と体が感じて咄嗟に頭を隠しました。悲しいな。あまりにも理不尽なことで怒られた時わたしはすごく悲しくなって階段を駆け上がって部屋でワンワン泣きました、お父さんが2階に上がってきて謝ってくれるかな、と思ったけれどスパスパとタバコを吸ってパチンコの動画を見ているだけでした。壁は薄いからきっと大きな声で泣いている私に気付いているはずなのに、プライドが高いから謝れないんです。母方のおばあちゃんもその現場を見ていたはずなのにお父さんに何も言わなかったの覚えてるよ。嫌だったな、私のために義理の息子を叱ってよ。わざとらしく泣いた時に何もしてくれないのは虚しいな。この人達は何も分かってくれないから自分は自分のことちゃんと褒めてあげようと思ってそこから自分の頭を自分で撫でるくせもつきました。心の中で頑張ったね大丈夫だよという言葉をぐるぐるぐるぐる永遠に繰り返してゆっくり頭を撫でて、もう片方の手が空いていたらお腹をぽんぽん叩くんです。そしたら落ち着くから。結局私はこんなに辛いんですということを示すには自殺するしかないんですね。自殺をしようとしたことはありますが怖くて痛くて苦しくてやめてしまいました。私が死んだら悲しんで欲しいな。遺骨を抱きしめて海にばらまいてくださいね。

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