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個性との出会い
僕が初めて個性心理學と出会ったのは
2021年3月ごろだったか…
2020年の年末に
下のちびっ子が生まれ
1月から3ヶ月間の育休を取得した事が
このキッカケに繋がっています。
育休自体はずっと取りたいと思っており
1人目が生まれた時
まだ22歳で若く何も理解できていなかった
あの時期に、奥さんに対してまともなサポート
というか本来夫婦で力を合わせて支え合う
という行為から目を背けて、仕事に逃げていた自覚があったので
今回こそは仕事という煩わしいもの(言い方😂)から離れ
子育て・奥さんのケアを第一にしたいと考え
取得に踏み切りました✨
実際にとってみると
最初の1ヶ月は、昼夜問わずミルク🍼にオムツ変え、上の子の幼稚園の準備、普段の料理等に追われていましたが
段々と作業にも慣れてきて
余裕が出てきました。
また、会社に行かないと言う氣持ちが
とても心を軽くしてくれました。
そして、普段妻とお話しできなかった話や
1人目を産んだ後、どんな氣持ちだったのか?
どの様に大変だったのかを共有でき
自分の改善点に真正面から向き合う事が出来たのが
とても大きかったです。
そんな育休時、妻に自由な時間を…と思い
産後余裕が出てきてからお出かけの時間を作って楽しんでもらっていた時
妻の行きつけのcafeにて
「個性心理學セッション」というイベントが開催される
という情報を妻が見つけて来ました。
チラシには
「子育てが3倍楽しくなる」
「ストレスが無くなる」
と書いてあったのですが
「嘘くさ🤯」
全く信じられず嫌悪感でいっぱいでした😨
突然占いやってみようと提案された時
占いなんてそんな意味わからないもの信じるの?
占いで何が分かるの?
と偏見に偏見を重ね
ガチガチに凝り固まった考えを持っておりました。😇
渋々、奥さんが楽しいならいいか…😒
という敵対心だらけのスタンスで
当日受けたのを覚えております。
実際受けてみると
印象とは全く逆で、統計に基づいた📊
しっかりとした分析がなされており
暦、つまりは誕生日から
その人独自の個性を読み取り
それをお互いに理解し認める事で
トラブルを回避する事ができる
僕としては活気的なコミュニケーションツールとの
出会いでした😳
そんなこんなで
そこから育児と夫婦間のコミュニケーションで
絶大な効果を発揮してくれた
個性心理學にドップリ沼り
最初は自分だけ分かってればいいや🤫
と思っていたのですが
やっぱり、良いものは多くの人に知ってもらうのが良いな🤔
と思い、講師の資格を取る為
勉強をし始めた📚
と言うストーリーでした😂
長々とした長文を読んで頂き
ありがとうございます✨
如何だったでしょうか?
まだまだ書き足りないですが
一旦ここまでにしたいと思います。
👋